米国オールドエコノミー株は『世界企業株』である、というハナシ。

WMさま
コメントありがとうございます。

＞投資家は国に頼ろうとは一切思っていないですね。

↑世間的にはあるいは手厳しいご意見かも知れませんが
ここは確かに言えていると思います。

本来であれば「常日頃」から
自力で己の進むべき道を開拓する意思があると良いのですが
なかなかそうではない人が多いのも現実なんだと思いますね。

＞今までやってこなかったことをするのは「いま」が一番早いわけですから・・・

↑まったく同感です。
今からの人生において「今日が一番若い」ですからね。

＞41歳で基礎疾患持ちですが、コロナで死ぬ気はもちろんないのでどんどん行動していきます。

↑おっと、そうでしたか。。。
物理的な部分におきまして
くれぐれもご留意なさってください。

お互いがんばってまいりましょう！

ゆ様
コメントありがとうございます。

＞色々な自粛ムードで社会全体的に鬱々としていますがFXに関してのみなら勉強時間増やせて捗っていますしある意味チャンスですよね！

↑確かに！
FXに限らず、こういう時にこそやれることって
結構多いとも言えますよね♪

＞バンダナなしの及川師匠カッコいいですね♪

↑恐縮です^^;;
ユーライクっていう、
「盛り盛り画像用」のアプリでの撮影ですので
5割引きくらいでお考えください（笑）

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

ハクシカ様
コメントありがとうございます。

＞ロックダウン前夜の晩餐いかがでしたか

↑いろいろと忙しい中での外出となりまして、
そこまでガッツリとは飲めませんでした^^;;
そもそも「お姉ちゃん系」はその前から休業してましたし（笑）

＞ナイスカットですね！

↑お気遣いありがとうございます^^
あとから聞いたのですが、
なんだか床屋さんは営業しても大丈夫なんだそうです^^;;

しばらく人と会う機会も激減しますし、
ファッションにはこれまで以上に無頓着になりそうで
そこは気を付けたいものですね（苦笑）

ぶーやん様
コメントありがとうございます。

＞アメリカ株に魅力を感じてたんですけど彷徨い続けてる時にまさにタイムリーにこの情報！

↑それは良かったです♪
僕も元々は株式投資出身なんですが
米国株は当時、なんかめんどくさそうってことで
敬遠していたんです。

けど、今回の話から
早速日本にいる家族全員にスタートを指示しました^^

＞やらないって決めた日でもチャートを見る

↑チャート見て、けどやらない・・・
これはとても身になる作業だと僕も思っています。

おそらくですが客観的に観ることが出来、
それにより「気づき」も得やすいのかなと。

＞調子に乗らずにこれからも頑張ります！目指せ専業なんで^_^

↑「専業」はプレッシャーも凄いと思います。
前のめりにやらないこと、
それこそ上述の話が重要でしょうね。

お互いがんばってまいりましょう！

nicoさま
初コメントとのことでありがとうございます。

＞社長リスクとかも考えてみたらそうだなと思って拝見しておりました。

↑あのあたりの話は納得ですよね♪
僕も「なるほど～」って感じでした。

＞及川師匠は以前から日本の金融ショックは2年後に起きると仰っておりましたが、今回、東京五輪の開催が1年延期になったことで金融ショックの時期がずれるといったことはないでしょうか？

↑あれ、、、僕は今年あたりからヤバいって
お話をして来たつもりなんですが^^;;

2年後は「そのあたりから買うとちょうど良い」という
そんなイメージからのお話でした。
※世間が「無興味」な時期から買え！という主旨ですね。

コロナがきっかけとなることは
正直想定もしていませんでしたが、
このあと、実体経済のダメージ度合いが顕在化して来るはずなので
相場関係は一時的に急回復をしたとしても、
そのままバブル軌道に戻る・・・はさすがにない話だと思います。

断定的な話は出来ませんが、
長期投資は米国株から。
国内の不動産や株はまだまだ先！

僕の中ではこのようなイメージです。

Hunterさま
コメントありがとうございます。

＞シンガポールに行かれてから、トレード以外の動画が増え、
今までより更に参考となる情報が増えました。

↑このように言っていただけると
関係者含め、継続への大きな勇気になります。
こちらのほうこそありがとうございます。

＞もっとリッチなところも見せていただけないでしょうか？
＞たとえば、こんな環境でしているや、噂のトレーニングシーンなど、
これがみんなが行っているトレーダーの先なんだよ、という情報も

↑なるほど（汗）
実は運営事務局サイドはそういった動画もやりたがるのですが
僕がイマイチ乗り気でないんです。

なんたって50代半ばのオッサンですから（苦笑）
金持ち自慢みたいなことをしても
「痛い」だけだと思うんですよね^^;;

とりあえず僕のメンタルが持つ範囲で
今後、検討させていただきたいと思います。

＞私も孤軍奮闘中ではありますが、必ずシンガポールに自費で伺います。

↑了解しました！
僕も落ち着いたら一時帰国などしますので
各種イベントなどでもお会い出来るチャンスはあろうかと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ヨクブカ様
コメントありがとうございます。

＞ホリーさんのお話はめちゃくちゃ勉強になりました！
仰っていた投信のS&P500は良いと思いますね。

↑それは良かったです♪
僕自身も大変勉強になる対談となりました。

＞FXで普段の利益を得て
＞出金したらそのうちのいくらかを株や投信に。「無いもの」と思って。

↑そうですね。
特に配当のつくものに投資をすることで
長期になればなるほど「複利的効果」も期待出来ます。

デイトレは少々派手な世界ですが、
こっちは別物かつ王道ではないかと思います。

＞ビットコインとイーサリアムとリップルは含み益ですがこれら以外の仮想通貨がもう4年ほど塩漬け
＞及川先生は仮想通貨の場合はビットコインだけですか？

↑はい、僕は完全に「BTCオンリー」です。
ちなみに、リップルなどを大量保有していた知人も
BTCにイクスチェンジしているケースが多いです。

「仮想通貨全体」が復活するのは
なかなか難しいのではと個人的には思っています。

銘柄によっては大復活するものもあり得ますし、
その際は数十倍・・・なんて可能性もありますので
なんとも言えないところではありますが、
一応ご参考まで！

＞記事最後の写真は一瞬どこのイケメン紳士かと思いました笑

↑いやいや、ホント勘弁してください（汗）

＞そろそろバンダナ外されるのでしょうか？

↑どうでしょう（笑）
ヘアバンドすることで髪型のセットは不要でして
そこはメッチャ便利ではあるんですよね。

それと、これをしないことで
「逆変装」が可能だったりすんです（笑）
なのでまだしばらくは続行かなと^^

＞志村けんさんの死は衝撃的です。

↑僕もドリフで育った世代なので
いかりやさんの時もショックが大きかったのを思い出します。

今回は普通のご病気とは違いますし、
コロナさえなければ・・・という部分で
なおさら無念ですよね。

＞シンガポールは日本より厳しいので大丈夫かもしれませんが先生も感染しないように本当に祈っています。

↑お気遣いありがとうございます。
シンガポールもなかなか収まらず、
こちらの政府も危機感が強いように感じています。

幸いなことに僕の周りでは発症者がいませんので
引き続き、気を付けたいと思います。

それでは
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

あむろっく様
コメントありがとうございます。

＞金融工学の天才動画は音声だけの動画に引き続き大変勉強になりました。

↑シンガポールに来てからは
金融系の「凄い人」と会う機会が激増しました。
せっかくなので今後もジャンジャン対談動画に
引きずり込んでやろうと思ってます（笑）

＞及川先生の回りにいるプロのトレーダーの方やシンガポールで会ったトレーダーの方は逆張りをどの程度やられているのでしょうか？

↑ここはどうでしょう・・・
場面場面で戦術は変わってきますし、
そもそも、それぞれ「やり方」も違いますし、
具体的なポジションの話などはさすがに教えてくれませんし（苦笑）

＞個人トレーダーの９割は負けているという説はもしかしたら逆張りに問題が有るのではないか
＞物凄く値が伸びてしまうと反射的に逆張り
＞逆張りはしないほうがよいのでしょうか？

↑個人的には僕も逆張りは多用しますし、
それ自体がダメだとはまったく思っていません。

問題なのは「損切り出来ない」ことや
「ビジョンなきエントリー」のほうではないでしょうか？

「トレンドの出る相場」と「レンジ相場」を比較した際、
おそらくは後者のほうが多いと想像しますので
理論的には逆張りでも充分勝てるとも言えます。

実際の話、多くの人は
「損切りしないことで助かる」ケースも多いはずなんです。

けど、だからと言って毎度毎度それをやってしまうことで
時々生じる「二度と戻らない凄い伸び」が生じた際、
一度の負けですべてを失う・・・そういう話だと思うんですよね。

それこそ「順張り」であってもそこは同じで
利が乗ったからと「もっともっと！」といつまでも保有したままだと
普段はそれこそレンジが多い中、
結局戻されてしまい、全然儲からないと。。。

つまり利益が出せない人って
・キチンとした戦術がない、あるいは曖昧
・感覚だけでやっている

自分の中で利食いや損切りの「基準」がないため
騰がろうが下がろうが決済するタイミングが取れないと。

で、それゆえに
「状況の悪いところで切らされる」ことが増えるのではないでしょうかね。

「切らされている」うちは
どうあっても資金は増えにくい、
いや、減る一方になりかねません。

「自ら切る！」
「こうなったら切る！」
あくまで「こっち主導」でやることが重要です。

で、それをするために
「戦術」や「基準」が必要となるわけです。

繰り返しになりますが
「逆張りが悪」なのではないと思います。

ただし、逆張りのほうが
負けるときデカい負けになりやすいってのはあるでしょうね。

取り急ぎ僕からは以上です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

井上さま
コメントありがとうございます。

＞デイトレ大百科生放送保存版の９．「売り目線」「買い目線」の転換点の判断事例
＞しかし、その１時間前からも、またそれ以前も①及び②が発生している部分が見受けられます。

↑こちらの件、
「今日現在におけるご回答」とさせていただきます。

まず「チャート形状」についてですが、
大きく２つのパターンがあります。

１．テクニカルが効きやすい状況の図
２．たまたまその形状になった図

我々がトレードをしたいのは「１」となりますが
１と２の区別については各種条件の複合要因から判断することで
より精度を上げたいところです。

具体的には、

１．動き出す時間帯
→主に各市場の「午前中」

２．通貨シリーズのシンクロ度合い
→シリーズで揃って抜けた時などは勢いがある

１＆２の条件が伴った中での「チャート形状」は
その精度がより高くなり、
そうでない場合は優位性はさほど高くない。
このような考え方がもっともシンプルかと思います。

テクニカルの勉強を試みる際、
どうしても「チャート形状優先」となりがちですが、
その時点における相場の状況が伴ってこそ
テクニカルそのものが効きやすくなるとどうかご理解ください。

ゲスな例えで恐縮ですが、
女性の口説き文句が功を奏しやすいのは
「相手に受け入れる気がある時」です。

相手が「恋愛どころではない」時に
どんなにそれっぽい口説き文句を言っても
なかなか難しいのとある意味同じです。

この「相手に受け入れる気がある」状態で多いパターンが
↓こちらだという例えです。

１．動き出す時間帯
→主に各市場の「午前中」
２．通貨シリーズのシンクロ度合い
→シリーズで揃って抜けた時などは勢いがある

取り急ぎ以上です。
もし不足がございましたら
遠慮なく追加でご質問をお願いいたします。

ミックじゃが子様
コメントありがとうございます。

＞ホリーさんはなかなかの人ですね！アタマもキレて、現代貨幣理論も当然のことと考えておられる。

↑そうですね。
元来の頭脳レベルも知識レベルも
僕など到底及ばない高い人です。

＞ホリーさんにはぜひ次もご登場いただきたいです！！！

↑また機会がありましたら
お願いしてみたいと思います♪

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

俺サイクル様
コメントありがとうございます。

＞及川先生はFXを始めてからずっと勝ち続けていらっしゃるのですか？
＞最近先生が別の人種の様に感じてしまい、【自分にはやっぱり無理か】
と頭をよぎる時があります。

↑「FX」に限って言いますと、
僕はそこまで大きな挫折はなく来れているほうだと思います。

ただし！
その前にやっていた株式投資では
資金を3回全損させていますので
「相場全体」で見た場合、
おそらくは多くの人たちと「まったく同じ挫折」を
何度も経験しています。

相場でほとんど苦労なく資産を作り抜ける人は
おそらく100万人に一人いるかどうか？じゃないかなと（苦笑）

ですので、もし現状に苦悩されているとして
それは「誰もが通った道」であることは確かなはずです。

僕自身、昔はマウスを投げつけては何個も破壊し、
自宅の壁を殴りつけては逆に拳を痛め、
さらには人知れず泣いた夜もたくさんあります。

同じだと思いますよ、人間ですので。。。

そんな中ですが、
「ドカン」を何度も繰り返すのはやはり問題でして
ここをなんとかしないといけないのも確かですね。

おそらくですが、
テーマは「時間」や「時間帯」ではないかなと。

勝ったあと、
さらにトレードを続けること自体は止めませんが、
「動きの出やすい時間」と「そうでない時間」
「素直に伸びやすい時間」と「乱高下しやすい時間」など
ご自身の実体験からあぶり出し、そしてそれらを「区別」する。

この作業をやることで
かなりの気づきを得られる可能性が高いと想像しています。

要するに「やる」も大事ですが
「やらない」ももっと大事って話です。

「やらない時間」
「やらないパターン」などをもっともっと明確にし、
その結果「やる」を絞り込む・・・

まずはここを意識なさってみてください。

勝てるときは勝てるのですから
「いつでもどこでも勝つ」ではなく
「勝てそうなところだけをやる」に絞ることです。

ぜひともがんばってください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ズームさま
コメントありがとうございます。

＞エントリーして、逆行のケース
＞30分近くたってようやく戻るケース
＞そんな時、逆行時はひやひや（特にショートよりロングポジションの時）で、エントリー価格＋アルファ程度の価格で利確してしまいます。

↑これ自体は僕も同じですね。
含み損が長い時間に及んだ際、
チャラ以上の時点で一度とにかく終わらせておくように僕もしていますよ。

で、その後ガッツリ伸びる・・・
なんてことも確かにあります（苦笑）

ただしですね・・・
含み損がチャラになった時点で切らず、
その後もう一度含み損に転落した際、
人間心理としては「もう損切り出来ない」ってことになりませんでしょうか。
僕ならなると思います。

切ったあと伸びて
「あぁ！やっぱり継続しておけば良かった！」
この後悔と、
「あぁ！さっきのチャラでやっぱり逃げておくべきだった！」
この後悔と、
間違いなく後者のダメージのほうが数倍、数十倍デカいはずです。

ゆえに切る！
ここがひとまずの結論です。

で、実は問題は「それ以前」のところにありまして、
要するに「仕掛けが早い」
「動き出す前からやっちゃってるのでは？」
こっちの見直しのほうが重要だと僕は思います。

ゆっくり動いているときのほうが
心理的にエントリーしやすいって人は多いと想像しますが
実はここ、逆だって話なんです。

ゆっくり動いているときって、
「どっちでもない」ことのほうが多く、
その後、なんらかのきっかけで
「どっちかに動き出す」わけですが

けど、その前からポジション持っちゃってることで
肝心の「いざ！」ってときに身動き取れなくなりますよね。

で、結局
「あぁ、あっちやってれば良かったんだ（汗）」
みたいなことになりやすいと思うんですよね。

中途半端なところでポジションは持たない！
動き出しそうな時間帯からやるか、
動き出してからの押しや戻しをやるか、
この辺の整理をされてみることをまずはオススメしたいです。

取り急ぎ僕からは以上ですが、
また遠慮なくご質問なさってください。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

和歌山のMさま
いつもコメントありがとうございます。

＞個人的には内容が難しすぎてボツになってしまった動画にも興味があります(笑)

↑このリクエストは大変多いようですね
動画データ、、、残ってるのかなぁ（汗）

＞ビットコインのほうも順調にあがってきてますね。
＞及川さんはどのくらいの値での売却をお考えですか？

↑僕は当面放置のつもりでいます。
上がっても下がってもどっちでも良い、くらいな。

けど、実際には1万ドル（110万円くらい）とかまで行ったら
売っちゃうかも知れません
なにせ「チキン」ですので（笑）

＞FXのほうも順調に利益重ねてきてます！
＞負け続けていたときはむやみやたらに損切していたなと
＞自分の転機は負けトレードをチャラかチョイプラスで逃げれるようになってから収支がガラッと変わりました。
＞リオンちゃんも言っていたと思うのですが、何か一つのきっかけでこうも変わるんだということに自分自身驚いてます。(笑)

↑実に良い話ですね♪
読んでるこっちも嬉しいですし
「手応え」も感じます。

変化への「きっかけ」となる部分って
きっと人それぞれだと思ってまして、

ゆえに僕みたいな活動をしている人間は
「様々な角度」から「様々な例え」を用いて
お伝えする工夫が必要なのだと思う次第です。

これからもがんばらねば（笑）

＞自分、田舎に住んでいるのですが、ちらほら周りでコロナの患者さんがでてきてるようです。

↑うーむ、日本はユルいですからね（汗）
ご自愛ください！

ではでは
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

knightさま
初コメントとのことでありがとうございます。
それとTRIBEへのご参加に対し、
あらためて御礼申し上げます。

文面はすべて拝見いたしました。
NY時間が難しい部分は正直あると思っています。
YouTubeトレード動画でもNY時間のリクエストが多いのも
そのためかなとの認識です。

ゆえに、
もっとNY時間の動画頻度を上げないといけませんね。

＞下じゃないなら上か？とドテンするも結果乱高下に付き合わされ往復ビンタでとんでもない損失を被る
＞日本時間や欧州時間の動きを見て、今日はレンジ相場になりそうだなとかなにか考え方や相場の見方はありますか？

↑レンジになりそうかどうかなどは
僕も日々、事前に分かることはないですね（汗）

強いて言うとするならば、
NY時間全体に対し、
僕はトレンドへの過度な期待はしてなくて
イメージ的には「大きなレンジ」を意識しています。

ですので例えばですが、
上下の上限＆下限に水平線を引いておき、
そこに到達した時点で逆張りをする
なんて戦術も一考です。

もっともこれは「邪道」と感じるかも知れませんし
普段から慣れたやり方ではないでしょうから
デモ口座で試してみるなどあって良いかなと思います。

と、言いますか、
相場を日々観ている中、
常に「仮説」を立て、それに対する「検証」や
「実験（デモ口座）」を繰り返すことで
そもそも『自分オリジナルなやり方』が構築出来ます。

すべては自分自身のためでもありますので
そのような姿勢を持っておかれると良いように思いますね。

＞及川先生は今の自分の手法や相場観を確立するのに日々どうやって検証してましたか？

↑上述部分こそがこれのご回答です。
順番が逆ですみません^^;;

バックテストについては
僕はその手の操作が苦手なため
自身でやったことはありません。

操作が出来る方であれば
やる価値はもちろん充分あると思います。

が、、、
僕は相場を「生き物」「ナマ物」と考えているため、
結局は現場で試さないと腑には落ちない、
そのように考えています。

取り急ぎ僕からは以上です。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

usuyさま
コメントありがとうございます。

＞４月に入ってから、急に負けまくるようになってしまいました

↑それは随分と極端ですね（汗）
要因はなんでしょう。
「ボラの減少」あたりが怪しいような・・・

＞及川師匠は、急にマイルールが通じなくなってしまうことはありますか？

↑おそらくは当然「ある」のだと思いますが、
僕はYouTubeトレード動画などをご覧いただいても分かりますように
「ガッチガチのルール」ではなく、
正直アドリブも多いトレードなため、
特別気になったことはない記憶です。

単純にスランプかな？
くらいのイメージです（苦笑）

ちなみに僕は
先月と特段変えた部分はありません。

だとすると
例えばボラの減少に伴い効力が落ちるなど
ルールになんらかの「クセ」があるのかも知れませんね。

よほど独特なクセのあるルールでない限り、
ちょっとした微調整で対応可能な気もしていまして、
なんとか上手な出口を見つけていただきたいものです。

あ、まさかとは思いますが
月が新しくなったことによる
「微妙なメンタル面の変化」はどうでしょう？

先月まではサラっと入れた場面が
今月から意識のちょっとした違いで入れなくなり、
それ以外の「イマイチな場面」ばかりのトレードとなっている、など。

そういう側面の可能性も人によってはありますので
ちょっと思い起こしてみて欲しいなと思います。

明確にお役に立てるようなご回答になれず
申し訳ございませんが
僕からはひとまず以上です。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

大澤さま
コメントありがとうございます。

＞悪魔の手法ツアーに参加させていただきました、大澤と申します。

↑おぉ！それはそれはお久しぶりです！
その節はありがとうございましたm(_ _)m

＞現在、世界中のコロナ対策として仲間達で動いているプロジェクトがあります。

↑お声かけくださりありがとうございます。

ただ、実は我々の仲間内でも
独自にいろいろと動いていることがありまして
あちこち手を出せる状況ではないんです。

不快などということはもちろんありません。
それぞれが出来ることに取り組むことは重要だと思います。

お互い、それぞれのやり方で
がんばってまいりましょう。

ご連絡いただき
ありがとうございました。