経済ニュース等の情報活用法

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新聞記事やテレビのニュースの読み取り方

新聞記事、テレビのニュースは、既に過去の出来事を報道しています。
ですからニュースを見て、「円の為替相場は上昇傾向にある」と聞き、
買いに走るのは既に遅く、あやまちとも言えます。

上昇傾向は暫く続くのか。それとも現在が最高値であるのか、
別の情報で判断する必要があるのです。

もしこの時、最高値付近であるのならむしろ、
買いに走るより売りを仕込む準備が必要に成るからです。

 

エコノミストの意見は参考になるのか?

エコノミストのある方はご自身で
「エコノミストの言う事を、鵜呑みにするな!」とおっしゃってる事からも解りますが、
実際の相場とエコノミストの意見を比べた場合、
実はエコノミストの意見と相場は反対の動きをする事が多いのです。

また「当たらないのが有り前」と言われる位ですから、
これを信用してトレードを行うのは無謀と言えるでしょう。

ですからエコノミストの意見と、
実際に相場に関わる人の意見は、分けて考える必要があります。

エコノミストの意見と相場は反対になる事が多い事を念頭に入れ、
実際相場に関わってる人の意見と、比較し判断していく事が大切です。

新聞記事のとらえ方

新聞には各国の経済情報が記されており、
これに目を通すことは相場がどの方向に動くかの、重要なポイントになってきます。

ですから

出来るだけ毎日目を通し、あなたの取引する為替の国の経済が現在どんな状況なのかを、確認して置く事が大切です。

 

また、雇用情報や景気の動向に目を配り、現在の相場の動きと比較し、
今後どのような動きに転ずるのかを、予測する訓練を積む事で、
情報によってどのように相場が動くかが予測しやすくなるでしょう。

その予測に従って的確なトレードを行うことで、利益を積み上げていくことが可能となります。

 

フラッシュニュース

ラッシュニュースは、ディーラーも一般のトレーダーも同時に目を通すので、ほぼ時差は無いと言えます。

ここで問題になるのは、その情報への反応です。

一時的な事柄で、事態は直ぐ収まるのか。
もしくは長期的に続くのかで、トレードスタイルは変わってきます。

この場合は普段から、どの情報でどのように相場が動くか。
十分な観察が出来ていれば、どの意見を参考に出来るかの判断が出来ます。

 

トレーダー達のブログ情報等の活用

現在多くのトレーダー達がブログ等で情報を公開しています。
あなたが、読みやすく取り組みやすいブログを、
もう既に幾つか見つけていらっしゃるかもしれません。

しかしただ面白いと読むのでは無く、常に実際の相場の動きと比較してみましょう。

中にはレンジ相場の推測が得意な人、相場の下落予測が度々当たる人等、
それぞれに得意、不得意があるものです。

ですから普段から、予想と実際の相場を比べることで、
お宝情報に巡り会えることもあるかもしれません。

探してみて下さい。

 

まとめ

勿論、未来は誰にも推測出来ません。
それでもそれまでの情報観察で得られた的確な予測判断は可能です。

FXのトレードスタイルは人それぞれです。
その人自身に合った、無理無いトレードスタイルが勝利を呼びます。
ですから、そのトレードスタイルに合った情報収集は必須です。

一つの情報を鵜呑みにせず、また情報に振り回されず、
あなたのトレードスタイルに合った情報を活用する方法を、自身で見つけて下さい。

年に数回訪れる「大きく相場が動くチャンス」で利益を上げる方法

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リーマンショックで相場が大きく動いたことは記憶に新しいと思います。
この時、FXで損失を出した人が多く見られました。
けれどピンチとチャンスは紙一重です。
このピンチをチャンスに変えられた人多くの利益に恵まれたはずです。

 

年に数回訪れる、大きく相場の動く時がチャンス

リーマンショックの前までは、低金利の円を売り、高金利通貨を買うことが主流でした。
しかしこの時特に激しく下落したのが、豪ドル円等の高金利でした。

豪ドル円は8年近く上昇し続けました。
ですから下落の当初、多くの人が買いを入れたのです。

しかしここから、ある一定のレベルまで下落した時、
危機感を持って損切に踏み切ったかどうかで、その後の明暗は分かれました。

 

危機感を養うことで、多くの損失を免れる。

この時必要なのは、これまでのファンダメンタルズ(相場に影響を与える基本的な要因)と
テクニカルポイント(移動平均、RSI、RCI、ストキャスティクス等、
代表的なテクニカル指標を用いて現在の相場の状態を見る)の全体像を把握する事です。

例えば豪ドルは2001年から上昇し続け、107円近くを上下していました。

がこの時、サブプライムローン問題が持ち上がり、
原油価格も、最高値をつけた後急落する等、不穏な空気が漂っていました。

これが俗にいうサブプライムショックです。

 

世界情勢にアンテナを張り、今迄の流れから来る安易な予想を切り捨てる。

サブプライムショックで、豪ドルは104円から一気に82円まで下落しました。
しかしその後88円まで戻った時、皆はこれで下落は終わったと考えました。

しかし多くが買いを入れた時本格的な下落は始まり、88円から下げに下げて55円付近まで値を下げました。

この時、直近の最安値である82円近くの値で諦めて、損切り出来ていれば、大損は避けられたはずです。
このような危険な時に、逆張りは危険です。

そこまで下落するはずが無い。と買いに入った人は泣き、逆に売りで入った人は大勝ちしました。
テクニカル的に、

前回の安値を勢いよく割り込む時、下落は更に加速する。

この事を知っているかどうかで、明暗分かれる結果となったのです。

また、サブプライムローンの深刻化をふまえ、
数年に一度の大きな転換期が訪れるかもしれないと予想する事で、
「あれだけ上昇していたのだから、そこまでは下落しないだろう」と言う
安易な予想を切り捨てることが出来るのです。

 

短期間で大きく動く相場に、チャンスは転がっている。

震災後に、ドル円は市場最安値を下回り、その後値は戻るといった、短時間で激しい動きをしました。
ユーロ円の場合も、一気に8円も下落した後、17円も上昇する等、やはり激しく動いています。
またギリシャの財政危機の際、ユーロ円は7円以上も下落

しかも現在、世界経済への懸念が拡大している為、ちょっとした事で値が大きく動きます。

大きく利益を上げるチャンスは数多くあり、
その情勢に沿った的確な予想をする事で、その機会をピンチからチャンスに、変える事が出来るのです。

取引する通貨ペアを増やしてトレード効率アップ

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色々な人の意見を聞いていると、特定の通貨ペアだけしか取引しないという人は意外と多いのですが、
FXでは様々な通貨ペアが存在するのに特定の通貨ペアに限定するのは効率がよくありません

もちろんそれぞれのトレードスタイルに合った通貨ペアというものがありますので、
自分にあった通貨ペアが取引の中心になるということはあると思いますが、
ドル円以外の通貨ペアはよくわからないという理由で他の通貨ペアを敬遠してしまうと、
取引チャンスも限られてしまいますし、資産の運用効率も下がってしまいます。

とはいえ、存在する全ての通貨ペアの特徴を全て抑えて全部監視するのも現実的ではありません。

例えば私が取引をするときは流動性やスプレッド等を考慮して選んだ
7通貨ペアの値動きを見ながら、トレードをしています。

もちろんこれ以上の通貨ペアを同時に監視できるという方は
多いに越したことはないかもしれませんが、7通貨でも手一杯ですし、十分かなと考えています。

いきなり7通貨ペアを同時に見るというのも慣れが必要なので難しいと思いますが、
少しづつ扱える通貨ペアを増やして同時にみる通貨ペアを少しづつ増やして行きましょう。

 

なんだかんだでメジャーな通貨ペアが勝ちやすい

扱える通貨ペアが多いに越したことはないのですが、
メジャーな通貨ペアが流動性が高く、スプレッド面でも優遇されていますし勝ちやすいのは事実です。

主なグラフを見てみると、ユーロドル・ドル円・ポンドドルだけで
市場全体の取引量の50%以上を占めています。

ですので、やはりドル・ユーロ・円・ポンドが取引の中心になると思います。

また、スワップ面でメリットのある豪ドル・ニュージーランドドル等も
取引をしている人が多いのではないでしょうか。

 

その時一番勝ちやすい通貨ペアを選ぼう

その時、一番勝ちやすい(=値動きを予想しやすい)通貨ペアを選んで取引することで、
トレード効率がグンとあがります。

例えば明確なトレンドが出ている通貨ペアや経済指標などの判断材料が揃っている通貨ペアは
値動きが予想しやすくトレードに適していると言えます。

普段は取引しない通貨ペアでも、何か大きな発表があるとき見てみると
大型のトレンドが発生しているなんてこともあると思います。

同時に監視するのは無理でもメジャーな通貨ペアは時々チェックしてみるといいでしょう。

 

通貨ペアの特徴を抑える

複数の通貨ペアの方が効率がいいからといって闇雲に色んな通貨ペアで取引するのは当然NGです。

通貨ペアにはそれぞれの特徴があるので、最低限扱う通貨ペアの特徴は抑えておく必要があります。

例えばユーロが上がればドルが下がるといった相関関係がありますし、
豪ドルやニュージーランドドルのような高金利通貨は
金融政策の発表に非常に敏感に反応するといった特徴があります。

 

まとめ

今回は主に、複数の通貨ペアを扱えることによるメリットについて
説明させて頂きましたが、如何だったでしょうか。

次回から定期連載コラムとして、それぞれの通貨ペアの特徴を細かく解説していこうと思います。

3つの相場 上昇トレンド。下降トレンド。そしてレンジ。

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FX相場には、上昇トレンド、下降トレンド、そしてレンジの3つがありますが、
取引スタイルによりどう攻略するかで、収益が大きく変わってきます。

 

トレンド相場の攻略法とは?

トレンド相場に相応しい取引スタイルは
スィングトレードやポジショントレード、それにスワップトレードなどです。

特に効果の高い取引スタイルは、ポジショントレードです。

長期に渡り、比較的コンスタンスに利益を上げる事が期待できます。

上昇トレンドにしろ下降トレンドにしろ、
トレンドに一旦乗ってしまえば、相場はそれほど難しくはありません。

天井、もしくは大底を確認したところがトレンドの始まりですが、騙しもあるので注意が必要です。

ただ、一度、二度の騙しにあっても、トレンドに沿ったポジションを持つ事は大切です。

なぜなら

トレンドの波に乗った時、何十倍もの収益を狙う事が出来るからです。

 

レンジ相場の攻略法は?

レンジ相場を別名、もみ合い相場とも呼びます。
なぜなら一定領域の間で上下を繰り返す為です。
それゆえ、売り買いの値幅の動きが安易に想像しやすく、着実な利益を上げる絶好の機会とも言えます。

例えば、スキャルピングをする上で過去のレンジ幅を頭に入れておけば、どれくらいの値で利食いすればいいのか、見当がつけやすくなりますから、デイトレーダーにはお勧めの相場です。

相場は日中にレンジに入りやすい傾向があるので、レンジの上限で売り下限で買う取引を、繰り返します。
これにより日銭を稼ぐ事ができ、トレードの原点とも言えるものです。

 

もみ合い相場(レンジ)が始まると言う事は?

1 トレンドが終わり、次のトレンドの始まる時
2 トレンドの途中の時間調整

こう言った時に、良く見られます。
レンジ相場では、

上限手前で売り、下限で跳ね返された時に買う。
もしくは下限の手前で買い、上限で跳ね返された後に売る。
といった取引を繰り返します。

機械的に損切をきっちりする事で、利益を積み上げる事が出来ます。
また、レンジを超えた頃では、勢いがあるなら順張りで後追いします。
これで大きな利益を上げる事が可能ですから、見逃さないよう気をつけます。

 

トレンド相場で出来るレンジ相場の対応とは?

トレンド相場で出来るレンジ相場の事を、チャネルと呼びます。

チャート表で主にレンジの上下の幅を見る為、下の支持線(サポートライン)と、
上の抵抗線(レジスタンスライン)とを引いてその幅を確認しますが

上昇相場の場合、上限で利食い。
下限で買いを仕込む取引を繰り返す事

こうすることでレンジ、トレンド両相場のメリットを活かし、最も効率よく稼ぐ事が出来るのです。

レンジ相場も、そしてトレンド相場にも騙しを恐れず入る事で、
トレンドに一早く乗ることが出来ますが、
間違った。と気づいた時には直ちに損切をする心の切り替えも大切です。

FX売り買い短期取引のタイミング

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FXにおいて有利なトレードを行うに必要な事とは。
それは、取引前に長期、中期、短期のチャートをチェックする事です。

トレードは、安いレベルで買い、高いレベルで売る事が損切を最小に抑えるボイントとなりますが、
この『安いレベル』『高いレベル』を知る方法として、チャートをチェックしましょう!

 

1 チャートをどう見れば、
『高いレベル』『安いレベル』の判断が出来るようになるのでしょうか?

5分足で、前日の流れをチェック。
日足で、半年から一年の流れをチェック。
時間足で数日の流れをチェック。
その後五分足のチャートをもう一度見直してみる。

このチェックで、現在が高いか安いかの判断をします。

 

2 売りの絶妙なタイミングとはどんな時?

日足チャートが、上下の波を描きながらも下降中の時。
また、時間足のチャートが、日足の下降トレンドの上下の波を描く、その上の波で折り返す時。
更に五分足チャートの波が、時間足下降トレンドの、上の波近くにいる時。

これらの条件が揃った時が、売りで入る最も良いタイミングです。

 

3 これらのタイミングで売りポジションを持った時、気をつけることとは?

このタイミングで売りで入ると暫くの間トレンドが続く事となるので、
数日間ポジションを持つ事になるかもしれませんが、利益もそれだけ大きなものが得られる事が期待できます。

しかし時間足と日足の上限を上に抜いて反対に動き出した時には直ぐ損切を行います。
そしてこの場合は買いに切り替えるべきです。

また日足チャートが下降トレンドの時、時間足、五分チャートが日足の下限まで下落してしまった場合は、
買いで入って、短期で結果を出すようにします。

 

4 買いのタイミングとは?

先ほどとは逆に、日足が上昇トレンドを継続中の時。
時間足のチャートが、日足の上昇トレンド波の、下限で折り返す時。
そして五分足のチャートが、時間足の上昇トレンドの波の、下限近くにいる時です。

この時も売りと同様です。
トレンドが続く間、ポジションを長く持つ事に成りますが、多くの利益を期待できます。

時間足と日足の下限を抜いて反対に動き出した時損切をし、売りで入るようにします。

グランビルの法則でみる移動平均線

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グランビルの法則

グランビルの法則とは、米国のアナリスト『ジョセフ・E・グランビル』が発見した、
移動平均線と実情レートの推移線の動きと、買い、売りのエントリーポイントとの関係に関する法則です。

買いと売りとでそれぞれ4つずつ、合計8パターンの法則になります。

グランビルの法則はトレンド思考寄りの考えで、様々な局面で活用できます。
FXでは非常有益で、わかりやすい内容ですので、要点を抑えておきましょう。

 

買いの4つのエントリーポイント

買いポイント1

下向きだった移動平均線が、横ばい
もしくは上向きになり、実勢レートが移動平均線を上に突き抜けたら買い

買いポイント2

上昇している移動平均線を実勢レートが下まわったが、
ふたたび移動平均線を突き抜け反発して再度上回ったら買い

※移動平均が上昇している時、レートが移動平均線の下へ潜り、
上に突き抜けたところが買いのポイントです。

買いポイント3

上昇している移動平均線の上に実勢レートがあり、
実勢レートが下落し平均移動線に近づいたものの移動平均線には触れず、再び上向きに反発したら買い

買いポイント4

下降している移動平均線を実勢レートが大幅に下まわり、その幅(乖離)が大きくなったら買い

 

売りの4つのエントリーポイント

売りポイント1

上向きだった移動平均線が横ばいか下向きになり、
実勢レートが移動平均線を下に突き抜けた時、売り

※移動平均が上昇している時、レートが移動平均線の下へ向かい、
その交差したところが売りのポイントです。

売りポイント2

下降している移動平均線を実勢レートが越えたものの、
ふたたび下落し、移動平均線を突き抜けた時売り

※移動平均が下降している時、レートが移動平均線の上へ一旦突き抜け、
再び下降し、交差したところが売りのポイントです。

売りポイント3

下降している移動平均線の下に実勢レートあり、
実勢レートは上昇したものの、結局移動平均線に接することなく下落した時、売り

※移動平均が下降している時、レートが移動平均線の下から上へ向かい、
移動平均線に限りなく近いところが売りのポイントです。

売りポイント4

上昇している移動平均線を実勢レートが大幅に上まわり、その幅(乖離)が大きくなった時

※移動平均が上昇している時、レートが移動平均線の下から上へ突き抜け、
その幅が大きいところが売りのポイントです。

 

まとめ

グランビルの法則は実勢レートと移動平均線との位置関係に関する法則ですが、
単に、移動平均線を上回ったかどうかではなく、移動平均線の向きや角度
そして実勢レートの動き勢い等で判断することが重要です。

また、実勢レートが移動平均線にある場合は買い、
にある場合は売りとトレンド思考の考え方に近いものです。

この法則を使う時は、実情に合っているかどうかの判断が、常に必要です。

移動平均線を使いこなす為には?

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FXはトレンドに乗ることで、長期的に収益を上げることが出来ます。
ですからトレンドの始まりと終わりをいち早く知る為に、トレンド系のテクニカル分析を使います。

移動平均線はトレンド系の、テクニカル分析の基本ですが、
中にはMACDやボリジャーバンド等多くある中、
単純に平均移動線だけを見るというのも、判断しやすい一つの方法です。

 

移動平均線とは?

日足で過去何日間の終値を足していき、日数で割って点として書き入れ、
日数が変わる毎に一番古い値を新しい値と入れ替えて日数で割っては、
グラフに点として示して行って、それを結んだグラフが移動平均線となります。

通常、短期、中期、長期の3つをグラフに表し、それを実際のレートと比べながら用います。

 

移動平均線の使い方は?

主に短期長期の二本を使うことが多いのですが、
平均する期間が長い場合は実情のレートより遅れてゆっくりと動き、
短い場合は実情レートに近いものとなります。

実情レートの変動が、激しい場合等は、実情に沿った短期の平均移動線が目安になりますが、
同時に変動が激しくなる為、騙しも多くなります。

ですからこういう場合は長期の平均移動線が参考に出来ます。
また、中期も参考の一つにするとより的確な状況判断に役立ちます。

 

参考にする平均移動線チャートとは?

平均期間は日足チャートの場合、短期で21日中期で90日。もしくは100日。
長期では180日。もしくは200日を使用します。

自分で使いこなす事を想定した場合、自分が使いやすいように、
取引通貨ペア使うチャート等の間の取り方等を自身で考慮する事も大切です。

けれど基本はあくまで、多くの人が使用いるチャートを参考にします。

なぜなら多くの人がそれを参考にすると言う事は、それに従ってトレードが行われ、相場が動く可能性が高いからです。

 

短期を中心に注目する理由は?

短期線と実際のレートは、市場の流れが変わった時いち早く教えてくれるので
これを中心に、長期、中期はあくまで流れをイメージする為頭に入れておく程度にしておきます。

中期は短期に近い為、短期から長期への推移の指針として見て行きます。

短期は実際のレートの動きに近いものですが、期間が21日と少し長いので、
実際の動きよりは緩やかにはなりますが、それでも騙しは起こります

ですから例え一旦ポジションを損切してしまった後でも、
長期のトレンドだと気づいた時は速やかにポジションを持ち直すことが大切ですし、
長期的な利益を狙う時は、細かい損切が出来る覚悟が必要です。

テクニカル分析の使い方で勝率は上がる。

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無いよりはマシ?

FXのテクニカル分析は全てが過去のデータです。
ですから、以前はこうだった。だから今回もそうなるのかも。
と言う漠然としたもので、過去大暴落したからと言って例え前兆が酷似していても、
今回も同様になるとは限らないのです。

ですから、『無いよりはマシ』と思っておいて良いでしょう。
また、その分析の精度はどの程度のものなのかを知っていれば、心の準備も整います。

あなたのお気に入りの分析法を2つ3つ見つけ、
それを徹底的に使いこなし予想を立てる事が、最も良い使い方と言えるでしょう。

 

ボリンジャーバンドの使い方

例えば、ボリンジャーバンドを例にとって説明しますが、
ボリンジャーバンドとは確率で値動きを予想する指標で、順張り、逆張りに使えます。

真ん中にある線を基準線とし、五本の線を使います。
真ん中の線(基準線)から外側に向かい、±1σは68.3%±2σは95.5%、それ以外は4.5%とみなし、
通常±2σに価格が来た時、レンジの上限、もしくは下限とみなし、逆張りで売買をします。

 

ボンンジャーバンドを実際に使う時の注意

しかし実際にこのバンドの手前で逆張りをしたとしましょう。
確率は95.5%と言われていても、この確率で勝てる訳では有りません。

むしろその近辺に近づいてきたと言う事で、流れが変わり始めるだろうとの予測が出来ます。
ただ、この時点で逆張りする事は、勝つ確率が高いのも事実です。

 

指標の役立て方

その分析表がどの程度の精度で勝てる物なのかを知ることで、
あなたのトレードに役立てることが出来るのです。
この指標のどのポイントで勝率が高いのかを自身で確かめてみます。

例えば±1σ(68.3%)手前でポジションを作る時、
確率が低いようであれば取引金額を減らすとか、
損切を早期に行うなどといった準備で臨むことが、損失を防ぎます。

 

どれだけの確率で当たるのかを知って、使いこなす。

テクニカル分析と言うものは、通貨やパラメーター(測定期間)等で、精度が変わって来ます。

なので自分の使いやすく、予想が立てられやすいテクニカル分析表を見つけ、
徹底してこれを使い込んでいく事で、その精度を理解できます。

つまり分析表の当たる確率がどれだけ高いか、低いかを知ることで、勝率を上げる事が出来るようになるのです。

あなたは儲からないトレードをしてませんか?

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自らの感情を、あなたはコントロール出来ますか?

何度も相場で勝った時など、人はつい調子に乗ってしまいます。
これだけ勝ってるんだから。
と気が緩み、気が大きくなって
普段ではしないような事をしてしまい、結果損失を出したりしていませんか?

例えば、お酒を飲みながらの取引を、したりしていませんか?
飲酒するとどうしても気が大きくなり判断を誤りがちです。
間違った判断は、損失に繋がります。

また負けた時、極度に落ち込んで『もう二度としたくない』などと思ってませんか?

こういった人達は、FXで儲ける事は難しいと言えます。

 

あなたは非情になれますか?

円高になると輸出企業が苦しむ事となります。
同時にそれは、日本経済に打撃を被る事となります。
そんな時、日本の国の利益に反してドル円を売る事が、あなたに出来ますか?

また、911テロや日本の大震災など、多くの人が命を失い大変な悲しみに包まれている時
この非常時をチャンスととらえ、トレード出来ますか?

これら非常時の状況を救い円高を阻止する為
ドル円で買い介入を政府が行っているというのに、あなたは売る事が出来ますか?

これらの事を切り離し、それでも自分の儲けを考えトレード出来る人は、利益を上げる事が出来るのです。

 

たくさんの勝ちトレードを重ねてはいても、
あなたはトータルで勝てていますか?

少しずつ細かい利益を上げ、勝ち続けていても、
一度大きな損失を出してしまい、トータルでは結果、損失の方が大きくなっていませんか?

少額ながら勝ちが続けば、ついつい気が緩み、
普段より損切が遅れてしまい、相場の流れが戻らず大きな損失を、出したりしていませんか?

「勝っているから」
と、気を緩めず、普段どおりのトレードを続ける事は、精神力が必要です。

 

まとめ

どうですか?
あなたはどれだけあてはまっていますか?

これらの、気をつける事を頭の片隅に置き、万一の場合思い出して自制心が働けば
出さなくていい損失を防ぐ事が出来るのです。

忘れないで、思い出して下さいね。

 

勝つ為のトレード。恐怖心を克服し、運を呼び込む方法とは?

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恐怖心が起こる時。それは儲けのチャンスでもある。

優秀なトレーダーとは、恐怖心を克服したトレーダーと言えます。
上昇が続いた後に、天井近くでポジションを持つ時は強い恐怖心に襲われます。
けれどそんな時、自分だけで無く誰もが同様の恐怖心を持っているのです。

しかしそれでもそんな時にポジションを持つ事が出来れば、儲けるチャンスを得る事が出来ます。

なぜなら、恐怖心の少ないところは同様、儲けも少ないからです。

もちろん、ストレスもかかり、損益を出す覚悟も必要です。
けれど幾度も諦めずチャレンジして行く事で、恐怖心は少しずつ、克服する事が出来るのです。

ただ、間違ったチャレンジを続ける事は、損失を産み出すだけです。

例えば損切した後、同じポジションを取り再度チャレンジしてみても、
流れが変わらなければ損失は拡大する一方です。

冷静にその場の状況を見極め、自分の間違いを修正してから再度のチャレンジを行う事が必要です。

例え一旦損切をしたとしても、自分の考えが間違ってない。と思う時は再度同じポジションでチャレンジします。
大きな試練を乗り越える為に、意地や見栄は捨て最後には勝つのだと言う信念で挑みましょう。

恐怖心と欲は表裏一体で、恐怖心から起こるストレスに慣れ、欲を我慢する事で勝利に近づきます。

 

運を呼び込む努力

『運』はどんな時にもあります。
たまたまドル円を買ったら介入が入り、大儲けした人などは幸運な人と言えましょう。
しかし相場の背景を読み尽くし、相場がどう動くか予想がついている場合、
一時的に反対に相場が動いたとしても、
必ず予想どおりに動く。と言う強い信念があれば、恐怖心に打ち勝つ事が出来ます。

確かに、相場が予想に反して大きく動いて儲ける絶好の機会に
トレードが出来ない状況にあったとしたら、『運が無かった』とも、言えるのかもしれません。
けれど、常日頃重要な情報を人とやり取りしていれば、
誰より先に儲けられる情報に出会える可能性もまた、あるのです。

これはFXではありませんが、2005年に起きたジェイコム株の大量誤発注の株価の大変動で
20億円の利益を上げたという話もご存知の方も大勢いると思います。
(知らない方は『ジェイコム 誤発注』等で検索してみて下さい。)

こういう話を運がよかっただけ、努力の結果ではないとさらりと流すのは簡単ですが、
日々株価をチェックし続けるという努力の結果、
非常に利益を上げることができる相場に巡りあう事ができたとも言えるでしょう。

 

まとめ

一度のチャンスに恵まれなかったとしても、また巡って来るチャンスを掴む事も出来ます。
このように、はある程度、日頃の努力で呼び込む事が可能なのです。

また、大暴落した時、間違って『買い』で攻めてしまったとしても、
そこですぐ損切が出来るかは、恐怖心の強さによります。

そしてその時『売り』に転じる事が出来るかどうかは、欲の強さによります。
その判断が、結果的に『運』を呼び込む事に繋がります。

果報は寝て待てとは言いますが、本当に寝て待っていたら果報を見過ごしてしまうでしょう。
少なくともFXの世界ではチャートの前で寝ぼけながらでもいいので、
チャートを監視しながら気長に待つようにして下さい。