リオンのコラム第17話「1p抜き」がもたらすもの

リオンのコラム☆17trade「1p抜き」がもたらすもの

 

こんにちは。リオンです。
トレードの調子はいかがですか?

未曾有の世界的危機の為なのか
今までの相場観が何となく通用しづらくなっているように思います。
(元々大したものではないのですが)

「こうなったらこうなりやすい」がならない・・?

ダブルトップ、トリプルトップをつけても、なお落ちてこない。

レンジの期間が長すぎる。
長いレンジの後の動向に一定のパターンが見いだせない。

正直なところ、困ってしまうことが頻繁に起きています。
お悩みでも「難しいです」という方も多くなってきました。

そこで手法を変えてしまうと却って混乱して
余計分からなくなりそうなので
私は現在、若干ロットを落として
微調整で乗り切る感じで向き合っています。

明確な答えはおそらく出ないとは思いますが
損失を抑えながら自分らしく乗り越えて行けると信じていますので、
今は慌てて慌てない事にしました。(語彙力)

自慢ではないのですが(本当に自慢ではありません。大事なのは利益率だから
私は現在の勝率は高い方です。

でも勝てなかった2年間は
及川先生に「ある意味、スゴイ」と言われた程の勝率でした。
20~30%
我ながらどうしたらこんなに負ける?というくらい。

及川先生に出逢ってからは
手法を絞る。極限まで条件を絞る、というやり方で
2,3か月で勝てるようになってしまったわけですが

先生のブログに出逢う以前に
私が試した方法、というのを
思い出して書いてみようかと思います。

ひょっとしたら
それらが私の素地になっていて
ある日突然、
パズルのピースが綺麗に整列したのかもしれない。

誰かのヒントになるのかもしれない。

勿論、ならない場合も多くあるかとは思いますが
ちょっとしたお茶請けくらいに楽しく読んで
皆さんの日頃のトレードストレスが少しでも軽くなれば嬉しいです。

今回ご紹介するのは
「1p抜き」

これは海外の証券会社の新人ディーラーさんの訓練なのだそうですが
(何で読んだのか忘れていてすみません。外資系の本だったと思います)

「スプレッド分プラス1pだけ勝つこと
負けるのは構わないが、それ以上には決して勝たないこと」

これがルール。
つまり、大きく勝っても叱られる。
求める技術は「スプレッド分プラス1pだけ勝つこと」だから。

その際、損切はエントリー理由が切れたら。で
リスクリワード比は勿論気にしてはいけません。

多少のブレで2,3p勝つのは認められてはいたみたいです。
ぎゅわっと行ってしまう事はあるでしょうし。

でも、「勝てそうだから少し伸ばしました」は
絶対に認められず、必ず注意されたそうです。

やってみて感じたのは
「明らかに伸びそうなのに我慢して利確するのって結構ツライ!」です。

「凄く伸びそうなのに1pで利確する」
「利益を損してしまう!」という葛藤と闘う感じでした。

私だけかもしれませんが
「絶対に20Pで損切する!」という行動より
「絶対に1pで利確する!」ほうが
若干ですが守りやすく、達成できると一種の爽快感がありました。
そして「大きく勝たなくて良いんだ」という解放感もあります。

ただこれは、負ける時は大きく負けるし
1pしか利益に出来ないので、資金を増やす事には
直接的な役には立ちません。

ここで培われたのはおそらく
「瞬時の判断力」
「ルール通りに利確する」心の強さ。かな、と思います。

1pとはいえ、プラスの可能性のあるエントリーポイントを見つける。
儲かりそうでもすっと引く。

さきほど「明らかに伸びそうなのに」と書きましたが
まだ新人のうちに
「明らかに伸びそう」ってアナタ、どれだけのスーパートレーダーですか?
と自覚させられた、というのもあります。

あっという間に消える含み益をみて
ああ、自分の「伸びそう」なんて予想、
当たらない、と痛感する。

この訓練の真意はわかりませんが
私にもたらされた効果はそんなところです。

これを暫く続けたことで
「鉄の意志でルールを守る」訓練になり
「損切を守る」事にも
いささかでもプラスになったんじゃないかと思います。

損切を守る訓練っておそらく凄く難しいけれど
同じルールを守る、でも「利確を守る」ほうが少しだけ守りやすい。

私にはきっとそうだったんですね。

このところ、自分の「こうなったらこうなりやすい」
通用しない場面に遭遇することが増えて
久しぶりに思い出しました。

「私の予想なんて当たらない」時代。

だから、1週間ほどやってみました。
「1p抜き」

結果は
10回やって9回は勝てる、くらいの割合で達成出来て

1000円×9で9000円ー負け2000円×1=7000円
7000円×5日=35,000円
くらいプラスだったかな?

「スプレッドプラス1p勝てそうな場所」を探すことが
「甘いエントリー」を抑制してくれたらしいんですよね。

今の、わたしが感じている
「ダブルトップ、トリプルトップをつけても、なお落ちてこない。」

なら、落ちてくるまでのパターンを見つけようじゃないか。

この見極めの為に久しぶりに行った「1p抜き」は
とても楽しかったです。

この訓練は即、利益にはなりませんが
難しい相場に焦って闇雲にトレードし過ぎて混乱してる方には
一種のリフレッシュになるのではないかと思い、
コラムに書いてみました。

やってみると
意外な難しさを実感できると思います。

「スプレッド分プラス1p勝てそうな場所を見つける事」
「どれだけ伸びそうと思ってもルールなのだから1pで利確する事」

それが勝てるトレーダーになる道に少しだけでも繋がるのかもしれません。

あくまで訓練なので
リアルトレードの必要はないですよ。

コツは大手証券会社の新人ディーラーになり切って
コワイ上司に結果を報告に行く、と思って
エントリーを厳選すること。

私はこうして
試行錯誤をしていくことが
本当にとても好きなのです。

改めて
こんなに脳を活性化させてくれるFXが本当に好きなのです。

 

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5 件のコメント

  • 伸びそうな所を 1pip ずつ刻んで取って
    「そういう趣旨じゃないんだよね…」
    って説教される自分の姿が脳裏に浮かびました。

  • 貴重なお話ありがとうございます。つい最近破産寸前まで行ってしまい、丁度3p抜きを何の根拠も無しに思いつきでやりはじめてました。少しずつ溜まり出したので、これは何かの訓練になるのでは?と考えていたところでしたので、納得いきました。無理せず継続は力なりでまずは資金を戻します。勝ち逃げ最強❗

    • 木宮貴之さま

      すっかりお返事が遅くなってすみません。

      3,5pくらいでもいいかな、と私も思います。
      1pに決める必要はないらしいので。

      大事なのは
      ちゃんと利確すること
      ちゃんと損切すること

      この2つを機械のようにできるようになること。

      人間ですから迷ったり欲に振り回されたり大変ですが
      少しでも冷静さを持てるように。
      という目的かと思います。

      お互いに頑張りましょうね。

  • リオンさんには初コメントかな。。。

    ハッと気付かさせていただいたコラムです。

    最近の自分はやればやるほど混迷にはまりこみ、霧のなかに。
    トライブメンバーでありながら、結果を焦り色々な手法に・・・そしてまたも霧のなか 汗

    初心に戻り、一連の講座をもう一度おさらいしてます。
    意外にもわかっていたようでわかっていない自分の姿に気付かされ、、、

    脳はたしかに活性化されてます 笑

    リオンさん ありがとうございます。

    • KFさま

      コメントありがとうございます。

      TRIBEにご参加頂いていたんですね。

      沢山の講座がありましたから
      迷う方も多かったようですが
      多角的に色々と試行錯誤を繰り返して
      ご自分のものにされたかたもたくさんいますので

      是非、頑張って頂ければと思います。

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