「為替相場がどうにもつまらない」
「こんな相場が今後も続くならFXをやめるかも」
このような発言をすることが増えた僕なのですが
ではなぜ為替相場がつまらなくなったのか?
僕の中ではこれ
『人為的な価格操縦』をする、
あるいはしようとしている日米当局の動きに起因しているとの認識です。
のちほどもう一度話題にしますが、
このような行為はマーケットに対し極めて傲慢。
平たく言うところの「ナメた態度」だと僕には見えるわけです。
今日はその辺の話を少々。。。

先日、米国のベッセント財務長官より発表された
米国債の「バイバック(自国債買い戻し)」
これは長期金利上昇に伴い急増する
米国の借入コストを抑え込み、
金融市場を安定させる目的であることは僕でも理解できます。
けど、このような人為的とも言えるマーケット操縦は
果たして上手くいくものでしょうか?
結局は借金の“すり替え”に過ぎず、
将来の借り換えリスクを積み増すだけの行為とも言えますよね。
本来採るべき手は
財政赤字そのものを削減(歳出削減)であって
それをしない限り、市場の信認は得られないと僕は思います。
次に我が国ニッポンの「為替介入」です。
これは急速に進む円安進行を
抑え込む目的だと僕でも理解できます。
けど、このような人為的とも言えるマーケット操縦は
果たして上手くいくものでしょうか?
結局は一時的な効果しか得られていないに過ぎず
将来の円安リスクを増幅させるだけの行為とも言えますよね。
本来採るべき手は
実質金利マイナスを解消することであって
それをしない限り、市場の信認は得られないと僕は思います。
両国とも
ファンダメンタルズを「対症療法」でカワそうとしているだけで
こんな人為的なやり方で
マーケットを操縦出来るともし考えているのであれば
それは極めて傲慢で、ナメ過ぎではないでしょうかね。
僕はそのうち大いなる『しっぺ返し』が来るのでは?
そんなことを考えてしまうのです。
株価の暴落?
米国債の暴落?
個人的にはここ「両方同時」ではないかと
想像しているんです。
投資の常識のひとつに
株価下落のヘッジを債券でする、があります。
金利の上昇は通常株価には不利ですが
その分、債券の利回りに旨味が増すことで
投資家はリスクヘッジが出来る、というアレです。
ただし・・・
▼米国
ドル建て資産からの海外資金逃避(ドル安)と
輸入物価上昇による「インフレ再燃」の悪夢
▼日本
介入原資の枯渇とともに、
キャリートレードの再燃と「悪性の円安・ハイパーインフレ」の襲来
特に日本の場合、
日本人の現預金「1000兆円」の流出こそが最大の悪夢ではないでしょうか?
2026年に行った為替介入の合計額は「25兆円」と言われていますが
仮に日本人が「いよいよ円で持っていたら危険」と
銀行預金のカネを海外通貨やコモディティへ
本格的に移すなんてことになれば
そこに眠っている1000兆円は介入額の比ではないからです。
ここで我々日本人投資家には
大いなる矛盾が生じます。
米ドルが売られて日本円も暴落するなら
「ドル円」はどうなるの?
株も債券も暴落するなら
そんじゃナニを買えば良いの?
みたいな。
近年「米国の覇権はもうすぐ終わる」
なんて意見を目にする機会が増えました。
けど、個人的には仮にそうなるとしても
それはまだまだ先の話だと思っています。
理由はシンプルで
単純に「代替する国がまだない」からです。
話を戻しますが
マーケットに対して傲慢な日米当局に対し
やがて手痛いしっぺ返しが来ると僕は思っています。
それは
債券・為替・株式の「トリプル安」ではないか?
個人的にはそう睨んでいます。
メカニズムとしては以下です。
「人為的なコントロールの限界」を市場が確信した瞬間、
債券が売られて金利が跳ね上がり、為替が崩れ、
耐えきれなくなった株式市場が
急落する逃げ場のない相場(トリプル安)へと発展、、、みたいな。
時期の特定は僕ごときではとても出来ません。
少なくとも米国の中間選挙が終わるまでは
ほぼ絶対に起きない、というか起こさせないでしょうし。
けれども逆に言えば
それ以降はいつでも起こり得る気もするわけです。
そんな中、(日本の)個人投資家は
どのような対応をするべきでしょう?
ここからはあくまで僕(及川)の個人的意見ですので
真に受けることなく、上手に聞き流してください。
▼20代~40代くらいの「若者」
投資人生がまだまだ長い
いわゆる「時間を味方につけられる」人であれば・・・
1.S&P500やオルカンの積立て投資→続行!
※例え暴落が来ようとも
将来的にはその際の積立て分が将来大きな利益となるため。
2.暴落(金利急上昇)した米国債の購入
購入後、さらなる長期金利上昇で額面自体に含み損が生じても
損切りなどせず、償還まで保有することで「高金利」をGET!
▼50代以上(及川含む・苦笑)
1.株式に一定以上の含み益があるならいったん利食い。
2.超短期債・キャッシュ(MMF)へ→ 長期債の保有は厳禁。
金利上昇の恩恵をすぐ享受できる満期1年以内の短期債やキャッシュ等で待機。
3.暴落待ちとし、実際に暴落したら「その後」を拾う戦術。
▼すべての世代
市場操作と市場の反発がぶつかり合う局面は、
「ボラティリティ(変動幅)が異常に高くなる」はずです。
つまり「一攫千金」を狙う人を除き、
堅実な投資を目指す人は「低レバレッジの維持」を
意識しておくと良いでしょうね。
長々とお話をして来ましたが
これらはすべて僕の妄想です。
妄想ではありますが
現時点でどうしてもエビデンスを残しておきたい、
そう思って書かせていただきました。
動機は「相場の未来を当てたい」ではなく、
数年後の僕がこの記事を読んだ時
どのような感想を持つのか大変興味があるからです。
なぜなら
市場を「人為的な対症療法」で抑え込もうとする歴史的試みは、
ほぼ例外なく市場側の圧倒的な暴力(市場力学の勝利)によって終わる。
そのように強く思っている僕がいるからなのです。
























介入とか指標とかいきなり大きく動くので、やりにくいですね。
金利が上がって、物価上昇に伴い、給料も同じように上がっていくのがいいのですけれど、給料は物価上昇ほどには上がらないのがきついですよね。
これから日本の経済がよくなるように願っています。
santensjpさま
いつもコメントありがとうございます。
>給料は物価上昇ほどには上がらないのがきついですよね。
すべてはここに尽きますね。
ゆえに多くの人が「オルカン」「S&P500」に走る。。。
合理的ではありますが、この数年で始めた人は
本当の暴落や長期低迷を経験していないのが心配ポイントです。
「これさえやっておけば大丈夫」
ここはまさに本文で書いた“傲慢”にも少し似た部分にも見えてしまう僕がいまして
その面でも今後の資本主義の「行き先」に危機感を持っている次第です。
及川先生、こんにちは。
ご相談があり久しぶりにコメントさせていただきました。今年の初めくらいに海外サイトで見つけたインジケーター(無料)を導入しゴールドをデモでトレードしてきました。ロジックは不明です。「なんとなく」サインがでたらエントリーして決済損切はプロコントローラー任せです。サインが出てここでエントリーはあぶないなーと「なんとなく」思えば見送り「なんとなく」勝てそうと思えばエントリーします。当然損切で終わることもありますが結果ここ数か月、週単位での負けはありません。が根拠が「なんとなく」の為、なかなかリアル口座でのトレードに踏み込めません。FX、CFD歴は今年に入って8年目になります。それまでデモorリアルでずっと負け続けでした。それが海外サイトのよくわからないインジケーターを導入し半年以上検証?してきてここ3か月負けていません。将来は専業が目標ですが負けていないとはいえこの「なんとなくトレード」ではなかなか自信が持てません。たまたま勝てているだけかもしれません。明確なエントリー根拠もありません。先生はおっしゃる「スーダラトレード」と「なんとなくトレード」が似ているように感じます。
ご質問ですが先生はこの「なんとなくトレード」をどのように思いますか?
わかりにくい文章で申し訳ありませんが先生のご意見が伺えれば幸いです。お忙しいところ申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
福井のKさま
お久しぶりです
コメントありがとうございます。
>先生はこの「なんとなくトレード」をどのように思いますか?
実は僕、為替のことを信用していないという前提がありまして
その意味で「勝てるならナニしても良い」という考えにも一部賛同する立場です。
よって本件のご相談に対しましても
「勝てているならそれはそれでアリでは?」とのアンサーになります。
一点、留意すべきなのは
「負ける時の負け方はありますか?」です。
要は損切りに対する一定の基準がある中、
勝ったり負けたりしながら資金が増える状態であるなら
もはやそのやり方は
ご自身にとってのある種正解でもあると思う次第です。
それ以外の点としては
時期時期で相場状況が変化する中、
「あの時期はたまたま勝てていただけだった」となるのか
「そんな中でも概ね勝てている」なのか
そのあたりの経過確認は必要かなとの印象ですね。
結局のところ、
一定の(自分なりの)基準で取引し続けることで
ご自身なりの法則などを整理整頓していくことこそが重要で、
最終的に「手応え」的なモノを掴めるようになるかどうか。
ここの探求が今後のテーマではないでしょうかね。
さすがにいつまでも「よく分からないまま」というわけにはいきませんので。
僕の率直な感想は以上です。
ぜひ「良い出口」を見出せることを願っております。
師匠へ
コースケです。
たぶん、私と同じ立場の人はいるかと思いますが、やっとノーポジに戻りました。デイトレからスイングへの移行は2回目です。
トレードは、少し休みます。
以前にも書いてますが、2月頃に154円で売りを入れていて、163円で最大2000万の含み損になりましたが、日銀、日本政府は160円では介入、また日米金利差が縮小を期待し、置いておきました。かなり補填しました。
まだまだ、153円は先だと思ってました。
今週の突然のドル円の下げ、これは、何が誘因なのか私にはわかりませんが、予想外の142円までいきましたね。
しばらく放置していた指値で決裁されました。が、スワップで赤字です。
昨年は7桁買ってましたが、去年とほぼ相殺です。しかし、師匠の言っていたようにスワップが増えるのはメンタルに悪いですね。今回はスワップ300万もってかれました。今年はマイナスですが、ノーポジに戻りメンタルには安定です。今後、ドル円は再度上に行くと思いますか?。わからなくなってます。方向が分からないので、自分としては153円代決裁で良かったと思っています。
師匠、今回の一時的な?円高転換が私には、私にはイマイチ理解不能です。何か示唆があれば教えてください。師匠のブログと動画は見ていきますよ。
コースケさま
香港出張の関係で返信が大変遅くなってしまいました。
申し訳ございません。
>今回はスワップ300万もってかれました。
そうなんですよね。
僕もこれがイヤでショートのスイングは出来ずにいました。
>今後、ドル円は再度上に行くと思いますか?
>自分としては153円代決裁で良かったと思っています。
まず後段に関しては「大正解」だと個人的には思います。
で、今後についてですが
日本側より米国側の動向の方が読みにくいですね。
FRB議長は利上げもあり得る雰囲気の中、
トランプは「下げろ」と吠えてます(苦笑)
そんじゃ間とってどっちもない?
なんてこともあるのかないのか。
世界一の大国が
金利引き上げと引き下げの両方の可能性を同時に内包するなんて
財政赤字の限界点も含め、異常事態ではないかと思うんですよね。
以上のことから僕自身は
ドル円に関して言うなら
「140円も160円もどっちもあり得る」が正直なところでして
で、あるなら打つ手はひとつ、
『デイトレに徹する』です。
まさに直近の16日のFOMC
17日の日銀政策金融決定会合の結果から生じる値動きを観るまでは
とてもじゃないですが決め打ちは出来ないと思っています。
繰り返しになりますが
もはや判断材料は「米国側」に由来する、
これが今日時点における僕のイメージです。
なにはともあれ
153円台でショートをいったん無事?に降りれたことは
良かったのではないかと思う次第です。
明確なことが言えず申し訳ございませんが
どうか引き続きよろしくお願いいたします。
師匠、ご相談させてください。
以前、ゴールドで約3ヶ月ほどで5万円から130万円にできたと報告させていただいた者です。しかし、その後、すぐに全損、さらにマイナスになり、現在で1000万近く負けました。
7年やってきて、非常につらく、とても苦しく、追い詰められ、死を覚悟しました。親にも反対され、ギャンブル依存症ではないかと自分で怖くなってしまうくらい、それでも諦めきれず、トレードを続け、試行錯誤するなかで、今5万から勝ったり負けたりを繰り返しながら、40万に増やせました。
そこで、師匠にご相談があります。いま、ある手法を自分なりに見つけたのですが、デイスキャになります。問題はメンタルです。気持ちが落ち着かないときエントリーすると負けます、気持ちがハイになってるときエントリーすると負けます、負けたあとも負けます、勝ったあとも負けます。それは自分の見つけた形になるまで待てずにチャンスだと思ってエントリーしてしまう、弱い心、安定していない心のせいでしょうか。自分の形になるまで、我慢して我慢して我慢して、損切りを明確にして、やっとエントリーしたとき、そのとき、ほぼ含み損をみず、思った方に動く感覚がして、勝てます。仕掛けが早いのか、それとも違うのか。自分の思った形になる前にエントリーしてしまう自分を律して、エントリーを我慢して我慢して我慢できるにはどうしたらいいでしょうか。ご教示いただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
まさひろ様
香港出張の関係で返信が遅くなってしまいました。
申し訳ございません。
>現在で1000万近く負けました。
正直かなり驚いております。
が、ゴールドがこの間かなりの上下動をしたのは概ね知っていますので
あり得ると言えばあり得るのかと想像しました。
さて、全文拝読しましたが
真っ先に感じたのが「資金管理」の部分です。
5万円を130万円に増やせたことで
当初のロット感や額面間が麻痺した面はなかったでしょうか?
それと2点目として
ここが最も重要だと思うのが
そもそもトレードとは
『勝ったり負けたりしながら資金を増やすゲームである』
という部分です。
いつ、ナニをやるのも自由ですが
エントリーする時点で
「勝つことだけを想定していないか?」
ここについてはぜひ自問なさって欲しいところです。
結論から申しますと
トレーダーとして長年メシを食い続けられるかの境界は
まさにこの一点に集約されると僕は思っています。
要は「勝ち方(手法)」などよりはるかに重要なのは
『負け方』だという話です。
その意味で「連戦連勝」はむしろ罠です。
なぜなら
1.最後に損切りした記憶が遠のいている
2.本来なら切らねばならぬ場面も「なんとかチャラ以上に出来ないか?」という思考になりやすい
ちなみにここは僕も同じでして
いや、今でも油断しているとそうなります。
少々極論ですが
「今からやるトレードが負けたらどうしよう」など
毎回ビビって手が出なくなるくらいが良いとも言えます。
で「それでもやる!」でやると。
さらに言いますと
その上で「含み損にビビらないで済むロット」でやる、
このようなリスタートが良いように想像します。
実際には
おっかないと感じるところがチャンスだったり、
やるとなったらビビらず思い切ってやる、の方が
デイトレには必要な要素だとも思っているのですが
それをするために必要なのが上述の2つ、、、
・資金(ロット)管理
・それでもやる!をやる
後者に関しては
それをすることでノートレで終わったり
「やってたら勝てていた場面」を逃すことも増えるでしょう。
けど、同時に
「もしやってたら負けていた場面」も洗い出す期間にすべきでして
これらの作業をノートレ時に繰り返すことで
「待つ」や「行くべきは行く」の精度が徐々に上がると僕は思います。
また、これらにより
そもそも「そんなに回数やらないで良くね?」
まで思考が進めば、だいぶ穏やかなメンタルで
トレードしやすくなるのではないかと想像する次第です。
最後になりますが
いずれにしても「チャート監視をしすぎ」じゃないですかね?
トレード以外の時間こそを優先して済ませ、
その上でチョイチョイと「チラ見」するくらいの生活リズムの方が
デイトレーダーにとって健全だと僕は思っているということを
お伝えした上でアンサーとさせていただきます。
及川師匠
お世話になっております。op2026年にも参加させていただいております、takasugiと申します。個別具体のご相談になり恐縮ですが、ご意見いただけますと幸いです。
現在、本業(外資系コンサル)の傍らでFXトレードを行っています。毎日トレードすることを基本にしたいのですが、本業が忙しく、NY時間ですら固まった時間を確保できない日があります。
一時的な転職も検討しましたが、日系企業に移ると年収が大きく下がる見込みです。師匠の仰る「たかがFX」というマインドに立ち返れば、本業でしっかり稼ぎながら、FXは短期集中で取り組むのが今の目標です。トレード時間のために年収を下げる選択は、現時点では考えていません。
とはいえ実際には、まとまった時間が取れても1〜2時間が精一杯です。睡眠を削ればさらに確保できますが、翌日の本業に影響するため、睡眠を犠牲にする選択肢は避けたいと考えています。
こうした制約の中で、自分の生活スタイルに合う手法としてIF-DONEを検討しています。
見られるタイミングで相場を確認し、IF-DONEを設定
チャートを定点観測しながら、状況に応じて注文をずらしていく
この形であれば、まとまった時間が取れない自分でも、擬似的に相場を見ながら対応できるのではないかと考えています。理想は師匠のようなアクロバティックな対応力で勝負することですが、現状を踏まえるとIF-DONEによるシステムトレード的なやり方が現実的な選択だと思っています。
この点について、2つ質問させてください。
1. IF-DONEで勝ち続けているトレーダーは存在するのか
IF-DONEであれば対応力は基本的に不要で、直近の高値・安値など優位性のあるポイントで機械的にエントリーし、コツコツ勝敗を積み重ねれば理論上は勝てるはずだと考えています。しかし、IF-DONEで勝ち続けている方をFX界隈で見たことがありません。師匠の周りにそうした方はいらっしゃいますか。
2. 今の自分の環境を踏まえて、この手法をどう思われるか
正直なところ、本来目指していた「対応力で勝ち抜くトレーダー」からすると、少し物足りなさも感じています。ただ、今の環境に合った手法をまず試してみないことには前に進まないとも思っています。率直なご意見をいただけますと幸いです。
長くなりましたが、よろしくお願いいたします。
takasugi様
コメントありがとうございます。
また、2026へのご参加につきましても
あらためて感謝申し上げますm(_ _)m
>一時的な転職も検討しましたが、日系企業に移ると年収が大きく下がる見込みです。
まず、転職は「絶対に」やめた方が良いと僕も思います。
僕は安定的な収入がそもそもない中でトレードを始めたため
「リスクを取らざる得ない」という状況だっただけですので
リスクを取ることが正義などとは絶対に思わないことでしょうね。
>1. IF-DONEで勝ち続けているトレーダーは存在するのか
>師匠の周りにそうした方はいらっしゃいますか。
結論から言いますと、僕も観たことはありません。
ただし、このやり方がダメと言うより
IF-DONEのみでやるスタイルの人がシンプルにいないだけだと思います。
>2. 今の自分の環境を踏まえて、この手法をどう思われるか
デイトレの時間が作れない&2026へご参加、ということであれば
真っ先に検討してみて欲しいのが
佐藤コーチの4時間足スイングです。
(1時間足もアリと言えばアリと思います)
デイトレのような派手さはもちろんありませんし、
ロットも僕のような張り方をするわけにもいきません。
逆に、あえて小ロットで取り組むことで
感覚や手応えを掴む期間と捉えるのは一考ではないかと思うんです。
それと、僕が同じ境遇なら
ファンダメンタルズ要因も加味すると思います。
例えば9月17日のYouTube動画
[FX]ドル円“155円”再突破!「ベッセント脅威論」が崩壊した今、狙うべきトレード戦略 2026年9月17日※欧州時間
https://youtu.be/yGCVCDn8TM0
こちらで解説しているような展開の際、
ドル円やクロス円ははオーバーナイトだとスワップポイントも付きますので
押し目に指値を入れておくとか、
さらに刻んだ小ロットを「積立て的」に買い増すなども検討したはずなんです。
YouTubeで「チキン利食い」が多いのは
ロットがデカいからなだけなのと、
それゆえ収支が乱高下するのが心臓に悪いのと、
そもそも自身が折り合う額面なら、以降ノーポジで過ごすことが
メンタル的にもっとも楽であるためです。
割と最近、
FXで2億円弱の脱税した会社員のニュースがありましたが
アレは間違いなくドル円かポンド円あたりのロングガチホだったはずでして
キャピタルの利益も去ることながら「スワップの魅力」が
よりガチホを継続出来た理由だと想像しますね。
話を戻しますが
IF-DONEを用いたやり方を「試す」ことについては大賛成です。
ただし、当初はデモ口座で試すか、かなりの小ロットで試すことを強くオススメします。
確かにそのやり方で成功したトレーダーの話は聞きませんが、
それを言うなら、僕がYouTubeデビューした当初は
「こんなやり方はインチキだ」と散々叩かれたものですので
重要なのは自分なりのやり方の「確立」であり、
その過程における「手応えの積み上げ」さらには「改善」だと思う次第です。
(ここは僕自身、今でも心掛けています)
あくまで例えばですが
そのような取り組みをすることによって
実はFXより株の方が勝てるやり方だった、みたいな
思わぬ発見もあるのが人生の妙味だったりすると思うんですよね。
「創意工夫」は目の前のジャンルにとどまらず、
意外なところで活きることもあったりしますので
チャレンジすることに対しては心より応援いたします。
ひとまず今日時点では以上とさせていただきますが
進捗の際、あらたなご相談事項などが生じた際には
遠慮なくご連絡ください。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
及川先生
いつもためになるお話ありがとうございます。
為替の方は、動きが緩慢で動かないかと思ったら介入でめちゃくちゃな動きをしたりで、イライラさせられることも多く、GOLDに手をだしています。
自分Bについて、質問があり、アドバイスをいただければと思いコメントします。
5000円入金して、手数料と入金ボーナスで8000円くらいでスタートしました。
自分Bに翻弄され、一時、500円くらいまで減らして、そこから持ち直し、
18000円くらいまで戻したのですが、結局、また、自分Bが現れ、全溶かししてしまいました(8月から昨日までの約1カ月半の結果です)。
どういう時にBが現れるのかは、分かっています。
①ここまで行くのではという思い込みに固執してしまい、ターゲットまで行かずに反転しても、ホールドしてしまい、微益に終わったり、大きな損切りとなる。
②反転のサインが出ているのに、それを無視してしまう。
③すでに流れが変わっているのに、ロング(あるいはショート)に固執して、ひたすら乱射して無駄な抵抗をしてしまい溶かす(ロング(ショート)で連勝すると、いつの間にか、次も同じ方向で勝とうとしている)。
このような感じで自分Bが出ます。
ちなみに勝率は5割、リスクリワードは1:2~1:3くらいです。プロフィットファクターは、1.9くらいです。
反転したらすぐに切る、やばいと思ったらすぐ逃げるを徹底すればよいだけの話だと思うのですが、どうすればよいのかを昨夜考えました。
逃げなければいけないところで逃げられている自分をイメージする
流れに抵抗せず、流れが変わったら、一旦切って、ド転を検討している自分をイメージする
というようなイメージ法が効くのだろうかと思ったのですが、そんなことでよいのかとも思います。
自分Bさえ克服できれば、勝率も安定し、しっかり稼げるようになると思います。
何かご助言いただければ幸いに存じます。
いつもありがとうございます。
近いうちに1000万までいって、及川師匠に会いに行くことを目標にしています。
よろしくお願いいたします。
群馬のカジオさん様
コメントありがとうございます。
全文拝見しました。
あるいはYouTube動画で僕が一切ストップを入れてないことで
悪い影響を与えてしまっているかも知れません。
本件のアンサーは明確でして
エントリー後にストップ(損切り)設定を必ず入れておく。
これ一択かと思います。
例えば僕のような
1.まず打診で入り
2.踏まれたところにある「本番位置」で追加
このように複数ポジを入れるやり方だった場合
「ひとまずこれで最後」の時点でストップ設定を仮でも入れて置くと。
ちょっとした逆行で「切らされてしまう後悔」がイヤであれば
少々極端な遠い位置に設定するでも良いので
「とにかく設定だけは必ずする」をまずは徹底しておくことだと思います。
で、やって行く中で
損切り位置の置き方について
ご自身なりのルールを決めることを強くオススメします。
通常はチャートから位置を決めるのが基本ではありますが
あえて「金額」で決めるのも一考です。
仮に僕が金額で決めるなら
3日程度で取り戻せる範囲を基準にすると思います。
なぜそうするかと言いますと
そこを超えた時点で「ますます損切りが出来ない状態」に
陥りやすくなるのが人間心理だと思うからです。
※3日分は一例で2日分とかでも良いはずです。
勝率5割でPF1.9はかなり優秀な成績ペースだと思います。
また、スタイル的に僕のような「感覚派?」ではなく
極端なチキン利食いでもない人のパターンと想像します。
であるなら上記のような「損失管理」を徹底することで
充分勝ち切れるように思いますね。
>近いうちに1000万までいって、及川師匠に会いに行くことを目標にしています。
その際は遠慮なくご一報ください♪
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
及川さん、おはようございます。
最近悩んでいることがあります。
世の中には100%勝てる聖杯手法はないと言われます。僕もそれは間違いないと思います。
でも、インジケータがこうなったらエントリー、このロウソク足が出たらエントリー、または複数のインジケーターのサインが重なったらエントリーのような機械的な手法でも勝率60%70%とかはあるのではないかと思ってしまいます。
自分の裁量でエントリーしても気持ちがブレてしまい、チキン利確や大きめの損切りになったりします。
だったら機械的に淡々とトレードしたほうが自分には合ってるんではないかと思い、検証を繰り返す日々です。
及川さんのトレードスタイルとは真逆な感じになると思いますが、これについて及川さんのご意見をお聞かせいただけたら幸いです。
お忙しいとは思いますが、よろしくお願いいたします。
さとる様
コメントありがとうございます。
全文拝見しました。
結論は「充分試す価値あり」ですね。
僕や佐藤コーチが普段から言ってることのひとつに
「根拠が多ければ多いほど優位性は高い」でして、
我々もそのようにトレードすることは多く
実際勝率は高いです。
異なるロジックにも関わらず
それらが同時にサインが出る場面であれば
「ダテではない」はずですので。
いきなりハイロットでやるのはどうかと思いますが
デモや小ロットで試す価値は充分あると思いますし、
それで成績が良いなら
「ご自身なりのオリジナル必勝法」にもなり得るはずです。
ぜひともがんばってください。
及川さん、いつも動画投稿ありがとうございます。
私は2019年から及川さんの動画を観るようになり、過去動画も遡ってyoutubeを始めたて当初の動画も全て視聴済みです。
そこで、気になったことについて質問させてください。
昔の動画では、ファンダメンタルはほとんど気にせずチャートのみでトレードしていた印象です。
ですが、ここ数年の動画では、ファンダメンタルを「かなり」気にしているように感じます。
「円シリーズは深押ししたら買い」
「ドルストは上がったら売り」
など、時期によって発言は様々ですが…。
私のイメージとしては、「及川式」の基本は、
通貨の強弱をチャートから判断し、ドル円の上下を見てユロポンの弱いやつの
戻り売りor強いやつの押し目買い。
だと思ってます(端的ですが)。
ファンダメンタルをほとんど気にしていなかった昔の及川さんと、
ファンダメンタルを気にしているここ数年の及川さんのトレードスタイルは、どのような変化によるものでしょうか?
為替相場はテクニカルだけではダメで、ファンダメンタルを気にしないといけないということでしょうか?
今は及川さんが動画で、ファンダメンタルについて触れており、ありがたいのですが、
もしこの先、及川さんがyoutubeを卒業した後(してほしくないですよ!かなり(笑))指針?となるようなものを失ってしまう気がしてます。
及川さんのようにファンダメンタルを詳しくなるには、どういうところを見ていくようにすればいいのでしょうか?
お忙しいとは思いますが、ご教授いただけると幸いです。
※名前の通り、本当に辞めないでほしいと思ってます(笑)
トレード技術としても人間としても大ファンです。
かなりリスペクトしてます!大好きです! by30歳男
まずは、大変愛情深いHNに感謝いたします。
本当にありがとうございます。
>ファンダメンタルを気にしているここ数年の及川さんのトレードスタイルは、どのような変化によるものでしょうか?
少々カッコつけた言い方をしますと
僕は過去から今日に至るまで
「もっとトレードの精度を上げたい」という想いがあるんです。
確かに以前はチャート形状、
つまりテクニカル偏重でやっていましたが
ファンダメンタルズ要因を強めに意識するようになった
大きなきっかけに「ロシアのウクライナ侵攻」がありました。
当時の僕は「欧州通貨はショートのみ」だったのですが
理由は「万一ロシアが暴走して核を使ったりした日には
欧州通貨は値がつかないレベルで急落する」
このような恐怖感があったからです。
結構昔の話ですが
「スイスフランショック」というのがありまして
その際は指値が効かず、逆側を張っていた人は尋常でない損失を食らいました。
国内業者で取引していた知人には
追証で数千万請求され自己破産した例もありましてね。
海外業者は追証こそありませんが
けどもし指値が効かない事態に陥った際には
口座内の資金は全損必至と。
実際には杞憂に終わったわけですが
以降、その他のファンダメンタルズ要因も意識するようになった次第です。
少々分かりにくい例えをしますが
ボクシングの井上尚弥選手、
彼は今より数段軽い階級でデビューしたのですが
長年情け容赦なく「ぶっ倒すスタイル」で勝ち続けていました。
ところが重い階級に上げていく中、
現在のスーパーバンタム級では近年判定勝ちが増えています。
おそらくですが、
ネリ戦でダウンを食らって以降
イケイケどんどんではなく「不用意なパンチをなるべく貰わない」を
戦術的に意識する度合いが増したのではと想像しているんです。
で、本件僕のイメージもこれに近いです。
もっとも、ファンダメンタルズ要因を意識しすぎて
以前のチャート重視スタイルなら余裕で勝てた場面を逃すこともあります。
上述のボクシングに例えますと
「相手のパンチを警戒することで闘い方が慎重になる」
まぁこんな感じです。
このように一長一短あるわけですが
けど「意識するようになってしまった」からには
今後も近年の見立てが中心になるように思います。
>どういうところを見ていくようにすればいいのでしょうか?
ここは端的には「世界情勢からの連想」でして
上述のウクライナ侵攻時の対応もこれに当たります。
つまり「何を見て行くか?」につきましては
・世界各国で目立つトピック
・それによって生じる方向性の模索
さらには上述のボクシングにおける
「一撃でのノックアウト負けを避ける」
これが僕が主に意識しているポイントです。
ちなみにダメな例としては
最近の「円安」がこれにあたります。
僕は介入が怖くて、
ドル円をほとんどロング出来ない時期が長かったんですよね。
そう、ノックアウト負けを意識しすぎた、です(苦笑)
実際には損切り設定などを含めた対応をしっかりしておけば
そこまで意識する必要はないとも言えますので
本件は参考程度に押さえておいてください。
取り急ぎ僕からは以上です。
もし不足などございましたら
遠慮なく追加でご質問をお寄せください。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
五ヶ月ぶりになります、エルです。
詰んだのでまた書き込みます。
無礼になりえてもどうにかしたい、死に損ないだから。(どうにかできるものなのか知らないけど)
前回に助言頂いたマッチング、探してみました。これかもというのが見つかり、着手しました。そして全損しました。
去年10月からちょうど一年、、 実弾で10000 2500 100000 いくらで始めようが2倍値付近になった(10日未満)後10〜40%減少しては2倍値に戻して果てに全損の繰り返しです。技術でもメンタルでもありません、絶対に。省みたら全損日はいつのまにか損切りたくさん、そして失くすでした。
ペースが早いのか、休まないからなのか、もうなんだかわからないし考えたくもないけど、金とかいう紙屑如きに左右されるのが心底嫌悪だし憎いので結局また向き合っています。一刻も早く抜け出したいし。
生後搾取一色人生を経て、実家暮らしのアンダークラスニートにつきました。おそらく及川さんよりは難易度低いと思います(守りたいとかわからないから)。※労働選べるなら選んでたと思います、労働できるならしてたと思います、レバレッジないのに耐えれるなら多分過ごすこと自体に苦痛ないと思います。
でも、物に当たるや理どもへの暴言・愚痴の悪化は絶えず、ヒントもなければ、地位を奪いたい人もいないので、また訪ねました。※野心というだけです。
根幹原因知りたいけど、どうせ知りたい時に知るなんて無理なんでしょう。全て運のせい、で片付く酔狂な世界だし(主観です)。
またしても適当に何か言ってください。
人生要らない、やり直したくもない、もう二度とこんな理共と関わりたくないとか言う割に、死ねない死に損ないに。
及川さんの半分も時過してない者に。
お願いします。
エル様
お久しぶりです。
いつもコメントありがとうございます。
まず「マッチング」についてですが
僕は“お金”に焦点を当ててお話したつもりはありませんでした。
そんな中の「全損」ということなので
一体ナニにチャレンジしたのかは気になるところです。
で、ここからが本題なのですが
本件のようなご相談に対する模範解答は
「まず人生の土台を作りましょう」的な話になるのでしょうが
おそらくそんな話は通用しないのでは?とも想像します。
で、あるならば
僕が最近のYouTube動画でよく話題にする
「引きこもり」からお話をするのはどうかという主旨で
進めさせていただきます。
動画での話はすべて真実でして
僕は飲みの用事がない日のほぼすべてを
一切外出しない引きこもり状態で過ごしています。
正直、少々多めのお金は持ってますので
飲みの日は派手めな散財をすることもありますが、
けど、仮にカネがほとんどなかったなら
飲みの用事自体を一切遮断し、
「引きこもりのみ」で人生をやり過ごせる自信もあるんです。
しかもそれが何年続こうとも、、、です。
「ショーシャンクの空に」という映画で
無実の罪で刑務所に入った主人公が
独房で数年間過ごす時期が合った中、
彼は「音楽は僕のアタマの中で鳴るので音楽なしでも大丈夫」
詳細は覚えてないですが、こんな主旨の発言をしています。
僕はこの主人公に完全同意でして
僕もスマホやPCがなく、外部から完全に遮断された世界に放り込まれた場合も
食事面などが無事なら生きていける自信は正直ありましてね。
そう考えると
地位や名誉など他人の目を気にさえしなければ
どうでも良いとも言えるように思っています。
そんな中、実際の僕らにはスマホやPCもあります。
少額のサブスクでネットフリックスを見放題出来ますし、
YouTube動画に至ってはタダで無限にエンタメを楽しめます。
極論、それで充分ではないか?と思う僕もいます。
何が言いたいのかと申しますと
ダラダラ自堕落のまま一生終えても良いのではないか?ではなく、
「そういう時間(時期)もあって良いのでは?」です。
僕は尾崎豊というミュージシャンと同い年で
彼の10代の頃の楽曲に好きなモノが多いのですが、
大好きなフレーズのひとつに
「少しくらいの時は無駄にしてもいいさ」がありましてね。
人生どん底の時期に
一定の「救い」になったことを強く覚えています。
何をどうあがいても上手くいかない時期はある。
むしろそんな時期にあがいても余計沼にハマるだけ。
・・・だとするなら
いったんあえて死んだように過ごすのもアリではないか。
ここは本気でそう思うんですよね。
重要なのは「無」になることだと思ってて、
そうすることで他人への興味もなくなりますし、
他人への興味がなくなることで怨念的なモノも薄まっていきます。
で、そういう時期がどれほど続くかは分かりませんが
もしやがて「飽きて来たからなんかやってみるか」と
別にカネ稼ぐとかではないジャンルであっても
好きで取り組めるモノが生じた際に動き出せば良い、
僕ならそんな心持ちで過ごすのではと想像しました。
ちなみに「直近の僕」ですが、
トレードもまぁやりますしカネも稼いではいるものの、
ほとんどの時間は
・麻雀アプリでゲーム
・YouTube動画見まくり
・ネットフリックスで面白そうな作品探し
メシ食う以外の時間はこれらでほぼ埋まってます。
つまり、、、
僕自身「なんもやってないニート」と大して変わらない生活なんですよね。
誰かが言ってましたが
「人生は壮大な暇つぶしである」
僕もすべてではないがそう思ったりもしますね。
ただ、誤解を恐れず一点だけ言わせていただきますと
「他者への怨念」みたいなモノはない方が良いと思います。
僕の持論は
「他者への怨念は自分にも同じ分量で跳ね返ってくる」がありまして
要するに「損するだけ」という考えなんです。
ですのでやることは「他人など全無視」でして
僕は今現在も「他人への興味一切なし」で生きています。
結論めいたことは言えませんが
そもそも何を言っても説教臭く聞こえてしまうかも知れませんので
本件は僕が直感的に思うところをお話させていただきました。
どのようなご感想を持たれるかは分かりませんが
いったん〆させていただきます。
久しぶりにコメントさせてください。
いつも動画拝見させて頂いており、大変勉強になっております。
及川さんの声、雰囲気が好きで動画アップの日を楽しみにしてアップさせれるとすぐ拝見させて頂いております。
質問です。
以前、通貨強弱がコロコロ変わって判断が鈍る質問をしました。
そして、現在僕は1時間10maに絡んだタイミングでトレーダするようにしてます。
ところが、例えばEURGBPでGBPのほうが強い場面があり、円シリーズのショートトレードを検討。GBPJPYは僕の手法の1時間10maで跳ね返されている。一方で、弱い方EURJPYは15分足10maで跳ね返されている。
この場合、及川先生はどのように判断されますか?
EURGBPで強い方であっても、自分の手法を貫いてGBPJPYをトレードしたほうがいいのか。
いやいや、弱い方のEURJPYを手法が違ってもトレードするべきと考えるのか。
尚、以前は何発もロットぶち込んでトレードしてましたが、今は1トレード1ポジと決めてます。
及川さんもお忙しいと存じますが、お体ご自愛ください。
よろしくお願いします。
RYOさま
お久しぶりです。
コメントありがとうございます。
>GBPJPYは僕の手法の1時間10maで跳ね返されている。
>一方で、弱い方EURJPYは15分足10maで跳ね返されている。
まずは「僕なら」からお話しますと
1.願わくばEURJPYの1時間足MAまで来ないか期待。
2.この時点で「まだやらない」の選択肢もアリ。
3.他の条件などを勘案し「やる」となったら
EURJPYとGBPの両方ショートし、EURJPYのみ1時間足MAで追加
(理由はGBPJPYは上抜けしている?と想像出来るため)
「他の条件」の例は以下などです。
・戻り売りに適した水平線も似た位置にある
→ 前回「ここを抜けてから加速した安値」の位置に引いたローソク足実体水平線
→ 前回の崩れが「一度目」で今回が「二度目」と期待出来そうな場面
ただし「1トレード1ポジ」の縛りだと
上記やり方は出来ませんよね(汗)
その場合はご自身のルールに沿って
「利食いか損切りか」のみでやるか、
利食い目標位置と損切り位置とのリスクリワードが合っており、
なおかつ「自分の感性を信じダメでも納得した上でやる」
このような“決断”を出来ると判断出来たらやる、
そう思えないなら待つ。
1ポジ限定でやる場合、
トレードチャンスが減ろうとも
しっかり引き付けてからやる、を基本にした方が良いようには思います。
で、あまりにチャンスを逃す機会が多いと感じた際、
「やはり2ポジは欲しい」と思うかどうか、ではないでしょうか。
トレードとは決断の連続です。
また、自分のカネでやっている以上、
「自分が納得してやるのであればナニやっても良い」
これは僕の持論でもあります。
「なるべく無難なことをやろうとする」
「少々リスクを取ってもチャレンジをする」
これらの濃淡具合もすべてはご自身の決断次第です。
それと、似たような場面であっても
やるやらないの判断を「その他要因」で判断する判断材料を
増やしていくことが「経験値」や極論「勘」だったりもします。
本件、まずはここまでをアンサーとさせていただき、
もし不足などございましたら
さらにツッコんだご相談をお寄せいただけますでしょうか?
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
初めまして私はFX初心者です及川さんの動画をたくさん見てデモ口座で勉強中です、そこで素朴な疑問ですが、勝ち逃げ最強と言っても現在は勉強中で模索の最中です、コンナときは時間帯は決めて勝っても負けても自分にあった手法が見つかるまで何度でも再トレードしたほうが勉強になるのでは、ちなみに午後3時30分から午後6時頃までのトレードのみしています。