及川です。
早いもので2022年も残り2か月を切りました。
FXの世界において
今年ほど「激動要因」の多い年はないくらい、
本当にいろいろなことが起こりましたよね。
最も大きな事象は何といっても2月に勃発した
「ロシアのウクライナ侵攻」。
いまだに出口の見えないこの『戦争』が
あらゆる世界情勢に多大な影響を与えたことは
もはや論を待ちません。
それでなくともコロナ渦により
各国がジャブジャブお金を刷りまくったことで生じた世界同時インフレに対し
金融引き締めや金利引き上げなど「痛みを伴う処置」が必要な中、
これに輪をかけて
「エネルギー」や「穀物」の深刻な不足懸念問題まで乗っかって来たわけですから、
『ロシア、マジ勘弁!』
こう思ったのは僕だけではないはずです。
さらには欧米先進国がこぞって利上げを表明する中、
日本は唯一、量的緩和と低金利の続行を宣言したことで
今度はこれまた例を見ないようなスピードで“超絶円安”へ。
●欧州→ ウクライナ問題による通貨安モード
●日本→ 量的緩和&低金利続行で通貨安モード
こうして2022年は『米ドル一強』へと突き進んだわけです。
日本の個人投資家がもっとも翻弄されたのは
やはり「超絶円安」だったようですね。
無理もありません。
まさかあそこまでのスピードで一気に円安が進むなんて
通常のテクニカル分析ではとても想定出来なかったはずですから。
現に、日本人の投資系インフルエンサー達の多くは
ドル円やクロス円のショートでイヤというほど“焼かれまくった”みたいで(汗)
まさに死屍累々。
けれどもそんな中、
日本の投資家で「115円→150円」を
“ロング一辺倒”で見事なまでに取り切った
唯一と言って良いオトコとその仲間たちがいます。
それが『香港K氏』であり、
彼が主宰しているコミュニティーメンバー達なのです。
彼(香港K氏)は毎週末かかさずに
運用レポート(別名:100万ドルレポート)を執筆しているのですが、
今年の元日、つまり1月1日の時点で
『今年はドル円をロングしていく』と宣言しましてね。
そのレポート内容に激しく共感した僕(及川)は、
日本円の現金資産のほとんどをドル転しました。
現金資産のドル転ですのでレバレッジは効いていませんが、
それでもドル円が150円を突破した時点で
僕の現金資産は日本円換算で見事に一億円以上増えることとなったのです。
これぞ『100万ドルレポート』ですよね。
彼のコミュニティーメンバーの中には
僕よりはるかな小資金でスタートしたにも関わらず
すでに5000万円以上の利益を得た人もいるのですが、
そんな香港K氏のレポートを
あなたも読んでみたいとは思いませんか?
2023年に次なる“億超え”を果たすのは自分でありたい!
そう願う人は
なんとしてもこの動画をご覧になってください。
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実は彼(香港K氏)のレポートと付き合っていく上においては
あるちょっとした「コツ」がありましてね。
それは・・・
『大衆が買えば買うほど売る
そして大衆が売れば売るほど買う』です。
そう、彼と彼のコミュニティーメンバー達は
「大衆の逆を突く」ことで相場から大きな利益を得続けているのです。
ちなみに彼のコミュニティーは
『マイノリティストラテジークラブ(MSC)』と言う名称なんですよ。
なんとも“こしゃく”で
そしてなんともカッコいいネーミングではありませんか。
参考までに僕(及川)が
この難易度の高い2022年相場を難なく勝ち続けて来れたのも
彼のレポートがあったおかげだと、ここは本気でそう思っているんです。
そう、他ならぬこの僕自身、
『香港K氏信者』のひとりなわけです。
本件は香港K氏のLINEにて“続報”をお届けしますので
ぜひともLINE登録をしてお待ちください。
及川圭哉