僕がシンガポールに移住してから
早いもので満6年、現在は7年目に突入しました。
当初は「せいぜい2~3年かな」
なんて思ったりもしていたのですが
移住からほどなく例の“コロナ”騒動が勃発したせいで
そもそも当初の2年間は厳しい行動規制などから
「死ぬほどつまらない空白の時期」
になってしまいましてね(苦笑)
人間って面白いもので
思い出したくない記憶って
普段はまったく思い出さないようです。
ミスチルの歌にもありましたよね。
「人は哀しいくらい忘れていく生き物」って(笑)
よって移住から2年間の記憶はほとんどなく、
つまり僕の実質移住期間は5年目くらいかなと。
※それでも当初想定よりは長いですが。
そんな僕ですが、
海外に出たからこそわかる「日本の良さ」を
たくさん見出すことが出来ました。
・メシが美味い!
→ 安くて美味しいメシが山ほどある
・「四季」の存在
→ 外的要因によるメリハリのある人生
→ 寒い冬こそ“オシャレ”の醍醐味がある
一年中「生ぬるい国」にいるためか日本の冬の寒さって
還暦オヤジの僕には正直とても堪えるわけですが、
それでも秋冬のメリハリは良いモンだと思います。
それこそシンガポールのクリスマスで
「半ズボンのサンタ」を観た時、
僕はこれを痛感させられましたね(苦笑)
一方で日本の「イヤなところ」も
明確に感じるようになりました。
もっとも腹が立つのは
「税金徴収のやり方」なんですが
これを書き出すと超長文になりそうなので
今回は後回しにさせていただきます。
税金以外の面で僕がもっとも感じるのは
「日本ではやたらと“マウント合戦”が生じる」
この部分についてです。
シンガポールで仲良くなった友人たちとの会合などで
マウントを取り合うみたいな機会って
僕はこれまでほとんど経験がありません。
それは彼らが
金持ちで心にも余裕があるからという面も強いのだと思いますが、
けど一時帰国中の日本で金持ちとされる人に会うと
なぜかマウントを取りに来てると感じるケースが多いんです。
理由はハッキリとは分かりませんが
あるいは日本にいると、心に余裕のある人と
ない人が混在する中での生活になりやすいことから
マウントを取り合うことが“クセ”になっているのではないか。
ここは推測でしかありませんが
そんな想像もする僕がいるんです。
僕はこの「マウント合戦」がホントにイヤでしてね。
とにかくめんどくさいわけです。
「はいはい、分かりました。
アナタの方が偉くて凄いってことで良いので
もっと普通の話に戻しませんか?」
実際に口にすることはありませんが、
こんな風に思う機会が増えたのも移住以降かなって。
ただ・・・同時にこうも思いました。
「あぁ、以前のオレもこんなだったかも」
僕は人生の大半が「貧乏時代」だったわけですが、
貧乏な時ほどコンプレックスが強く
相対する人に対し一生懸命「噛みついていた」ことを思い出します。
地主の息子と酒飲めば
「お前のチカラでなし得たわけでもねぇだろうが!」
「オレは今は貧乏だが、すべて自力でやってるぜ」
みたいな。
今、思い返すと本当に恥ずかしく
みっともないことを山ほどして来たものでした。
ところが、このような行動は
そこそこカネを稼げるようになったあとも続いたんですよ。
おそらく「上には上がいる」って部分に対し、
まだまだ僕のコンプレックスは
癒されてなかったからだと思います。
いつからだろう?
そんな「マウント合戦」から降りられるようになったのは。
そこそこ金持ちになってから?
いや、それは違う。
「日本時代」の僕はカネ稼げるようになったあとも
マウント合戦を挑まれたらそれに乗ってましたので。
僕の中の答えはこれ↓です。
他人様のことを観るのはやめ、
「自分」を観るようになったから。
僕は現在のような活動をしている関係で
一応、各種SNSのアカウントを作ってはいます。
けど、YouTubeのトレード実演動画以外で
各種SNSに投稿することはほとんどなく、
また、他人様の投稿を観ることもほぼゼロです。
もっともこれ、
僕が昭和世代の古い人間だからとも言えまして
もし現代の若者だったら、まぁバリバリやってたかも知れません。
元来が見栄っ張りな僕ですので
もしSNSを日常的にやってたら
きっと大嫌いな「マウント合戦」が
今でも続いていたような気もするんですよね。
ゆえに・・・やらないと。
異論反論あるかと思いますし、
またSNSの便利さも充分理解出来ているつもりです。
ちなみに僕がSNSを一切放棄したことで得られた
もっとも尊いと感じているモノに「自由」があります。
よく「経済的自由」とか「時間的自由」とか言いますが、
僕はSNSを放棄することで
『心の自由』をとても強く感じているんです。
“誰か”を気にしなくて良い。
「自分」がどうしたいかに沿って生きれば良い。
おそらく、いや間違いなく
これはカネがあるとかないとか関係ない部分ではないでしょうかね。
今年61歳になる僕ですが
近年「年齢より若く見える~」と言われることに
異常なまでの“シアワセ”を感じています(笑)
ただ、もし仮にそれが本当だとして、
その要因は必ずしも「カネ」ではないと思います。
あ、少しはあるかも知れませんが
それをはるかに凌ぐ要因として
ストレスなく生きれていることを僕は挙げたいです。
僕は近年「怒る」という感情を抱く機会が激減しました。
ほぼなくなった、と言っても過言ではありません。
そりゃそうです。
通常「怒る」ってのは『誰かに対して怒る』わけで
対人関係でストレスがなくなりゃ
そもそも“怒る対象”がいないわけですから。
これこそが
『自由への入り口』だと僕は思っているのですが
あなたのご感想はいかがなものでしょう?
“カネ”は確かに大事です。
カネがあることで出来ることはとても多いですので。
また「時間」も大切ですよね。
どんなにカネがあっても
自分の望む時間の過ごし方が出来なければ
それは「カネの奴隷」でしかないとも言えます。
そしてそれらと同様、なんならそれ以上に重要なこと、
それが『心の自由』だと僕は強く思っています。
カネを稼ぎたいと願う気持ちって
「経済的自由」を手にしたいからですよね。
そしてそれをすることで
願わくば「時間的自由」も手にしたい。
そもそもこれらって
大嫌いな上司とおさらばしたいなどの
『対人的な自由を得たい気持ち』が起点になっていたりもします。
そう、我々が究極的に渇望するモノ・・・
それこそが“自由”であると思う今日この頃の僕なのです。
最後になりますが
恐れ多くもミュージックビデオの新作を先日公開しました。
この曲は極貧、無一文で死にかけた当時の僕が
「このままでは終わりたくない!」
「こんなクソみたいな状態からなんとしても抜け出したい!」
こんな“渇望”を葛藤とともに描いた楽曲です。
ちなみに僕自身、
トレードで激しいバトルに晒された際に
自らを奮い立たせるため
今でもこの曲を聴きながらトレードしてます(笑)
もしよろしかったら
あなたも「デイトレのお供」になさっていただけると嬉しいです♪
追伸:
今後、ミュージックビデオは「別チャンネル」にて公開して行きます。
よってチャンネル登録のご協力をいただけると、とても嬉しくありがたいです。
何卒よろしくお願いいたします。
























ミュージックビデオ「自由 ~jiyuu~」を見させていただきました。
及川さんの声がとても若くて驚きです。
内容は勢いのある音楽で、自由を求めて羽ばたこうとしている若者をよく表現されていますね。
大企業や公務員ばかり目指さずに、自分で投資をしたり起業しやすい社会になっていく事が、日本再生のきっかけになると思います。
いつも勉強させて頂いてます。
ココ2か月位で急に勝ち方?みたいな物が私の中に降りてきました。
まだまだ損切りが下手で波が荒いのですが、プラスになって来る様になりました、(デモトレードですが。。)
そこで質問です、チャートの見かたが変わった事で、エントリーの精度が上がったと自身では感じているのですが、自分が描いた妄想図(笑)でエントリーポイント付近のプライスアクションをメチャクチャ気にする様になり方向感の自身が持てたと思っています、良くリオンさんもYouTubeの中でMAを抜けそうな動きとか話されている事があったので間違って無いとは思うのですが、私の性格上、自分のトレード履歴を書いても中々続かない事もあるし、本職の仕事がどうしても遅くなったりでトレードに時間を取られ履歴を書き残す時間を作ると深夜まで掛かり、寝る時間が取れない・・甘えでしょうか?
そんなこんなでも、諦め付かず意地でも勝ち続ける気持ちです。脱線しましたが、急にプラス月が続きだして何かわからないですが、明らかに向き合うチャートは最近違う物に見えて仕方ありません、勉強は仕事の休み時間も欠かさず時間が在ればFXism2025の講義動画をひたすら観て夜ニューヨーク時間でひたすら練習してます特に自身の妄想ストーリーを考え反発しそうな所のプライスアクションに全集中しトレードしています。このままリアル口座に移って良いのか?まだ安定するまでデモ口座で練習か?リアルに切り替える時期は自身が今と思った時でいいのでしょうか?それと、直感とか言葉に表せない旬の見極め(料理で言う気温室温で焼き加減を変える的な感覚)が最近研ぎ澄まされた感覚でいるのですが、この様な順応力はどうお考えでしょうか?大事に磨いた方が良いでしょうか?