〈アベンジャーズ〉あなたが“プロ”になれる本当の理由

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元々は相場で勝てなかった僕が、
ナニをすることで勝てるようになったのか?
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この部分に対する“答え合わせ”を
しておこうと思います。

 

僕が実際に行った“大改革”

それは・・・

『トレンドに乗る!』

ただこれだけでした。

 

「え?たったそれだけ?
ふざけんなよ!」

なんて思った人も、
まぁ話の続きを聞いてください。

 

 

僕は以前、株式投資で2度、
資金を全損させた経験があるのですが、

そのいずれもが
「下落相場」でした。

 

全体が下落している中で、
一生懸命「買い場」を探し、

わずかな利益を積み上げては、
大きな下落ですべてを失う・・・

 

この繰り返しだったんです。

 

僕の最後の無一文転落は
2006年、41歳のときでしたが、

2007年からの僕は
下落相場中の株式投資からは完全に足を洗い、
「FXトレード」に完全移行したんです。

 

なぜか?

 

それは当時のFXって
『ブームの初期』だったからです。

 

ここは相場に限らず
すべての世界で言えますが、
「ブーム」には人が集まります。

 

で、人が集まることで相場は活況となり、
大きく値が動くことによって
利益チャンスが増えるわけです。

 

僕の株式投資における一番の失敗は
「閑散相場」で勝負をしたことでした。

 

閑散相場にはそもそも参加者が少ないため、
勝つときの利益も大したことがないんですよ。

 

なにせ値が動きませんので。

 

そのくせ、元々が下落相場の中、
少しでも悪い材料があるとすぐに暴落・・・

 

こんな中、
当時「買い」がメインだった僕が
そもそも勝てるはずなどなかったワケです。

 

ところが「当時のFX」は違いました。

 

一度トレンドが発生すると、
多くの参加者がそこに追随し、
一度のトレードで得られる利益ペースは
当時の株式投資とは比較にならないくらい、
大きなモノでした。

 

もちろん、
すべてのトレードで勝ったワケではありません。

 

昨夜のメールでも言いましたが、
損切りのトレードも当然生じます。

 

けど!

 

「負けるときの損失」の数倍、
『勝ったときの利益』のほうが大きいため、

 

当時の僕は
“やればやるほど”資金が増えていったんです。

 

負けるときの損失と
勝つときの利益の比較・・・

 

これを相場の用語で
「リスクリワード」と言います。

 

これの比率において、
損失時よりも利益時のほうが大きい場合、

早い話、
『やらないほうが損』だってことです。

 

ちなみに「近年のFX」はどうか?というと、
まぁ僕はプロなので勝つことも出来ますが、
正直かなり難しくなっています。

 

本音を言いますと、
“初心者”が勝つのは無理なんじゃないかなと。

 

と、そんな中、彗星のごとく現れたのが
『ビットコイントレード』でした。

 

僕はかなり早い段階で確信したんです。

これならキャリアの浅い人でも勝てる!と。

 

だから今、
僕はあなたにこの話をしているわけですね。

 

本当のことなので正直に言いますが、

2007年当時、僕がFXで勝てたのは
僕に飛びぬけた技術や能力があったからではありません。

 

『場が良かった』だけなんです。

 

僕はFXでの成功時に
ここを心底痛感したものでした。

 

今の「BTC相場」は当時のFX相場に
極めてよく似ています。

 

これは両方をリアルタイムで観てきた僕なので
よーく分かります。

 

多くの人は

「難しい相場でも勝つのがプロ」

このように誤解しがちです。

 

けれども違うんです。

 

『勝ちやすいところで勝負する』

『勝ちやすい場面だけを勝負する』

 

実はこれこそが“プロ”なんだってこと。

 

ちなみに、

今からビットコイントレードに参戦するあなたは、
「2007年にFXで勝ちまくった僕」です。

 

つまり、あなたも今後は
世間から「プロ」と呼ばれるレベルに
おそらくなっていくことでしょう。

 

恥ずかしがることは一切ありません。

 

相場の世界では
「利益を上げる人間」こそが正義ですので。

 

 

あなたは本気で億単位のお金を
稼ぎたいと思っていますか?

 

もし思っているなら、
「それが可能な場」に身を置くことです。

 

そしてそれを実現可能にする場こそが
『ビットコイントレードの世界』だってこと。

 

ちなみに投資で負け続けだった僕が
2007年にFXで人生を大逆転してから
“10年”が過ぎました。

 

今、ここを逃すと、
次のチャンスまで再び10年待たねばなりません。

 

あなたはそれで良いのでしょうか?

 

よーく考えてみて欲しいと思います。