こんにちは、
及川です。
「及川塾」の募集終了から一夜明けました。
とにもかくにも、
まずはここまでお付き合いいただいた
すべてのみなさまに御礼申し上げます。
今回の動画プロジェクトは、
約2週間に渡る怒涛のロングランでした。
この間、メールやLINE@への配信が
正直「やかましく」感じた人も
少なくなかったものと想像しています。
その部分につきましても、
この場をお借りし、お詫び申し上げます。
ちなみに今回は、
すべての進行を“リアルタイム”で行ったため、
過去にないくらいのスリリングな展開となりました。
今だから言えますが、
プロジェクト動画第2話は朝7時の公開だった中、
編集終了したのがなんと当日の朝6時（笑）
僕も含め、多くのスタッフが
一睡も出来ずにハラハラした夜・・・
いや、もはや朝ですね（笑）
とにかくそんな日もあったんです。
僕の毎日の返信作業は軽く1000件を超え続け、
されど、最低限のトレードもしなければならない。
なるべく涼しい顔で
過ごすようにはしていましたが、
正直、50過ぎのオッサンには相当ハードな日々でした。
また、
一昨日にオンエアした生放送の前日には、
以前やっていたFXスクール「FX天才チャート」の
メンバー50人との忘年会もありました。
翌日の生放送を鑑み、
絶対に午前0時前には引き上げると
事前に決めていたにも関わらず、
元受講生さんたちの会話が多いに盛り上がった僕は、
結局明け方5時近くまで
みなさんと飲んでしまったんです。
で、生放送当日・・・
二日酔い、寝不足、それまでの疲れ、
これらが知らぬ間に蓄積されていた僕は、
番組前半のパワーポイント講義のあたりで、
実は一度、意識が飛びかけたんです。
一切言葉が出てこない瞬間があり、
おそらく軽い“脳梗塞”の症状だったんだと思います。
そこで、放送中にも関わらず、
僕はお茶をガブ飲みすることで血液の濃度を薄め、
逆にガンガン喋ることで自らの血流を上げることにしました。
結果、番組終了まで、
なんとかこぎつけることが出来た・・・
これが一昨日終了時点の僕です。
今、この文章を書いているのが
12月12日午後1時過ぎですが、
ようやっと昨夜、
ぐっすり眠ることが出来たおかげで、
「今、この瞬間」はとっても元気です。
このあとの数日間、
「今後の進め方」について
スタッフと打ち合わせをした後に、
僕は『通常モード』に戻ろうと思っています。
引き続き、
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、
ここからは「及川塾」へご参加の方々に
ごあいさつさせていただきます。
受講開始が年明け（1月10日）のため、
ご不安を感じてらっしゃる人も
いらっしゃると思います。
その点もお詫びしなければいけませんが、
ただし！
それまでの間、スタッフの助けを借りずに
僕一人でも出来るコンテンツについては、
先出しでやっていくつもりで考えています。
正式開校自体は年明けですが、
年内の時点から、
複数の講義コンテンツをお届けしていきますので、
ぜひとも“充実した予行期間”となさって欲しいと思います。
参考までに、
来年の開校時点において、
ひととおりすべてのことが学べる
『最新のラインナップ』をご用意します。
しかし、僕はそれでは終わりません。
僕とお付き合いの長い人は
みんな知っているのですが、
こう見えて僕はとても真面目なんです（笑）
また『教え魔』でもあります。
よって、受講期間中、
ひととおり講義コンテンツが終了したと
あなたが油断したそのあとにも、
ガンガン新着講義が届くことになるでしょう。
特に仮想通貨の世界は、
短期間で状況がガラっと変わることもあり得ますので
なおさらです。
実は今回「シグナル配信」がお目当ての人が
少なくないことを僕も理解しています。
けれども僕はあなたに向けて、
あくまで『自力で勝てる投資家』になってもらうために
最善を尽くしたいと考えているんです。
理由は言うまでもありません。
僕がこの先、
いつまで生きているのかも分かりませんし、
仮に僕が死んでしまったとき、
それ以降のあなたが相場で勝てないとしたなら
僕にとってそれこそが“虚しい”からに他なりません。
死んでも死にきれないとは
まさにこのことなわけですよ（笑）
・あなたが、
・あなた自身の手で、
・いつでも相場から利益を引き出せる。
僕が目指すのは常にここですので、
その点については、どうぞご理解のほど
くれぐれもよろしくお願いします。
そして、出来ることなら
僕のこの考えにも同調をしていただき、
「自力で勝つため」の受講を
ぜひともなさって欲しいと思います。
次にあなたにお会い出来るのは
直近では16日土曜日の生放送抽選会ですね。
当日は、ただただ楽しい、
リラックスした放送になることでしょう。
今後、相場という「戦場」に
立ち向かう僕らではありますが、
16日の生放送は、束の間の解放を
まずは楽しもうではありませんか。
取り急ぎではございますが、
以上をもって
僕からのごあいさつと代えさせていただきます。
今後も末永いお付き合いを
どうぞよろしくお願いいたします。
及川圭哉
