おはようございます
及川です。
突然ですが、
今日は朝から少々マジメな話をします。
良かったらお付き合いください。
リオン式第1話の特典でオススメFX会社（ビッグボス）の
口座開設マニュアルをお渡ししたこともあって、
新規口座が一気に伸びているようです。
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ビッグボスはいわゆる“海外業者”です。
海外業者は不安、という
イメージを持っている人って多いかも知れませんね。
けれども、
「成り上がる過程の人はまず海外業者から！」
これは僕とリオンちゃんの共通認識なんです。
※彼女も僕も
もちろん「海外業者メイン」でやってます。
海外業者を使うことで得られる
隠れたメリットはたくさんあるのですが、
取り急ぎひとつ挙げるとするなら
「ゼロカットシステム」ですかね。
ゼロカットとは、
もし相場が想定以上の急激な値動きとなった際に
入金額以上の損失になった場合も
それ以上の請求を一切されない、という仕組みです。
ちなみに国内業者はそうは行きません。
仮に口座残高以上の損失が生じた際にも
「追証」をしっかりと請求されますので。
数年前のスイスフランショックのような事件が勃発した際、
100万円しか入れてない口座に対し、1000万円近くの追証を支払う、
なんてこともあり得るわけです。
例えば欧米では
住宅ローンが支払えなくなったユーザーは
その家を手放す際に売却価格がローン残金に対し赤字でも、
その差額を請求されることは通常ありません。
※これを「ノーリコースローン」と言います。
ところが日本はどうでしょう？
まるで違いますよね。
担保割れした不動産を任意売却したとして、
赤字が生じた場合、その借金もガッツリ残ります。
※こっちは「リコースローン」という概念。
一事が万事こんな調子でして
実は「我が国ニッポン」とは
『一般市民を守ろうとする概念などナシ！』
これが実情じゃないかと僕は思っているんです。
※あ、「ナシ」は言い過ぎかも知れませんが、
であれば「希薄」とでも言っておきましょう（苦笑）
では、海外業者にリスクはないのか？と言われれば
おそらくほとんどの方が指摘するのが
『出金リスク』でしょう。
実際に10年くらい前までは、
日本人投資家からの入金を集めるだけ集め、
その後“ドロン”する業者もありました。
ですのでそれを知っている人からしたら
いまだに不安に感じるのも当然だと思います。
けれども我々（FXism）は
付き合う業者とは必ず上層部の人間と直接会い、
なんなら会社の中身まで見に行ってから取引しています。
（過去の業者すべてです）
で、複数の業者に対し、
いわゆる「相見積もり」を取るような形で
厳選して付き合っているわけです。
そりゃそうですよね、
大事な大事な「自分のお金」を預けるのですから。
というか、、、
僕はビッグボス社に対し、
「出金しきれてない金額」が少ない時で2億、
多い時期は3億程度、常時入ったままです。
「ドロン」される心配があったら
そんな金額、間違っても入れて置けないですって（笑）
それどころか、
同社（ビッグボス）は日本人ユーザーの対し、
大いなるリスペクトを持ってくれています。
今後も我々を大切に扱ってくれるはずですので
そこはぜひとも期待していただきたいなと思いますね。
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この辺の話はまだまだ続きがあるのですが
さすがにちょっと長いので
今日はこのあたりにしておきましょう。
明日は『税金』について解説いたします。
なぜ月間数千万円稼いでいる僕（及川）が
「税金が高い」と言われている海外業者で
そのままトレードを継続して来たのか？
そのあたりのお話にも触れたいと思います。
それではまた
明日の朝に配信いたします。
及川圭哉
追伸：
実はビッグボスの入金ボーナスキャンペーンには
「ある裏ワザ」があります。
もったいぶる話でもないので言いますが、
「ビットコイン」で入金すると
現金入金よりもさらに10％多くボーナスが付くようです。
直近でかなり値上がりしているビットコインですので
お手元にある人は“利食いついで”に
ビットコインで入金するのも一考だと思いますよ。
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ちなみに僕は今年の3月、
ビットコインが55万円くらいの時にガッツリ仕入れたのですが、
実はこれ『買った』わけではないんです。
そのへんの話も明日、させていただきますね。
