これは今回の無料動画にてトレード手法を開発&実践している
「FXVtuberリオン」による実際のトレード実例です。
青文字の数字はトレード集団「FXism(エフエックスイズム)」が独自開発した
トレード決済ツール「MT4プロコントローラー」におけるリアルタイムの
ポジション毎獲得PIPSです。
※青字がプラスPIPS、マイナスは赤文字で表示されます。
彼女(リオン)はポジションごとのロットは決して大きくありませんが、
チャートを『ゾーン』で捉えるため、状況次第では10~20近いポジション数に
なることもあります。
上記画像ではひとつのポジションごとの利益が数千円程度であることが
確認出来ると思いますが、
しかし!
そんな彼女の月間収益は・・・
驚愕の『432万円!』
これぞまさに『塵も積もれば山となる』ではないでしょうか。
極稀に「信じられない!」「ウソに決まってる!」
「こんな利益など出せるはずがない!」
このように言って来られる人がいます。
しかし、そのように言う人のほぼすべては
トレードで勝つことが出来ていない人達だったりします。
これまで数多くの書籍や教材でトレードを学んだ人の多くが
いまだにトレードで勝つことが出来ないという現実・・・
で、あるならば
むしろこれまで学んできた“常識そのものを疑うこと”から
始めてみてはいかがでしょう。
そもそも彼女(リオン)自身が
今まさにここで述べている『常識を棄てること』からスタートすることで
現在の利益を得られるようになったのですから。
念のため追記しておきますと
上記でご紹介した画像は、
すべて「リアルトレード口座」からのモノです。
「リオン」は本業である声優の契約関係上、
いわゆる“顔出し”が出来ません。
ゆえに苦肉の策としてVTuberとして世に出た経緯があるのですが
ことFXトレードに関してはすべて“ガチ”で取り組んでおり、
公開するトレード履歴なども当然リアル口座によるものであるとここに宣言しておきます。
トレード開始からの2年間、思うように勝つことが出来なかった中、
及川との出会いをきっかけに突如勝てる様になった取引歴5年目のFX女性トレーダー。
本業である声優の所属事務所との契約上の理由などから出身地、年齢などはすべて非公開。
ショート(売り)専門でなおかつGBPAUD(ポンドオージー)の取引を中心とする、
独特なトレードスタイルがYouTubeやTwitterなどで話題沸騰中。
彼女自身、約2年もの間、一向に勝てるようにならず地獄の苦しみを味わい続けた経験があることから、多くの「まだ勝てていない人」への一助にと、FXismに参加。
現在はすでに確立された彼女のトレードスキルを
「リオン式ゾーントレード」として積極的に情報発信中。
参考までに彼女(リオン)は現在のトレードノウハウを築き上げるまで
「丸2年」の月日を費やしました。
逆に言うと、その間の2年は
どうやってもまるで勝てないトレーダーの一人だったのです。
そんな彼女の“突破口”となったのが
上述の『トレードの常識を疑う』ことでした。
あなたは今、トレードで安定した利益を得ることが出来ていますか?
また、満足出来るレベルの収益を掴み取ることが出来ているでしょうか?
あなたは今、トレードで安定した利益を得ることが出来ていますか?
また、満足出来るレベルの収益を掴み取ることが出来ているでしょうか?
特に・・・
昨今の我が国ニッポンは給料は上がらないのに物価だけが上がる・・・
『本業以外の収入』がどうしても必要なアナタこそが知るべきではないか。
我々はそのように確信しているのです。
今回、満を持してスタートするFX動画プロジェクトにご登録の方、もれなく全員に無料でもらえる「動画視聴特典」をご用意しました。
あなたのFXトレードをより優雅に、そして快適なモノへと昇華させるための大変優れたツールも
含まれます。
口座開設&MT4口座の準備方法を解説した「マニュアル」をご用意しましたので、こちらをご覧になりながら、お使いのパソコンにMT4のセットアップをお願いします。
リオンタッチは、Meta Trader 4(以下、MT4)トレーダーのトレード操作を向上
させるためのツールです。
リオンタッチではご⾃⾝でチャート上に⽔平線を設定することで、以下の機能がご利⽤できます。
⽔平線タッチで決済
⽔平線タッチで損切位置を設定
⽔平線タッチの通知
また、通知機能もついており、最⼤限にご活⽤いただくためにはスマートフォ ンへの通知や、メール通知も設定することをお勧めします。
Zone Hunter はゾーントレードを行う際に利用できる便利な EA です。
提供する機能のご紹介
チャート上で簡単にゾーンの範囲を入力でき、複数の
指値注文を簡単に行うことができる。
資金管理機能を追加し、「今回のゾーントレードで
最大限リスクを取れる金額を入力し、
その金額とトレードするポジション数に応じて、
トレードのロット数を自動計算し、指値注文を行う。