二回目の無一文からの復帰バナシ。

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引っ張ると戻され、利食うと伸びる・・・
ここのところずーっとチグハグな感じでイヤになります。
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※本日は「無一文物語」です。

オトコにも関わらず、
無謀にも女性用の「補正下着業界」に飛び込んだ
当時31才の僕はあえなく撃沈し、
人生で2度目の無一文に転落しました。

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二回目の無一文

 

時は1997年頃・・・

いよいよな大ピンチだった僕なのですが、
捨てる神あれば拾う神あり・・・

タクシー会社と不動産仲介会社に
面接にでも行こうかと思っていたちょうどそのとき、
以前勤めていた金融会社の10才年上の先輩から
電話が鳴ったんです。

 

先輩:「おい、お前今ナニやってるの?」

実は会社の在職当時は僕のほうが役職が上だったのですが、
けど、そんなもん会社辞めちゃった時点で
なんの意味も持ちませんし、
そもそも僕自身、カッコつけてる余裕もなかったため、
コトの経緯を一通り話すことにしました。

先輩:「お前、タクシーって柄じゃねぇだろ!
とりあえず顔出せや!」

なんとなく口調でご想像つくかも知れませんが、
その先輩は「アウトロー」の人でした。

 

もう時効なのでぶっちゃけでお話しますが、
その先輩、僕がいた金融会社に入社したのも、
もともと会社の『見込み客リスト』を持ち出すのが目的だったんですよ。

で、テキトウに勤め退職した直後から、
持ち出した見込み客リストを元に新規営業をし、
一気に自分の金融会社を軌道に乗せたワケです。

 

当時、
山手線の上野駅から神田駅あたりまでの沿線は
街金のメッカでした。

駅前には「お金貸します」っていう看板を下げた
サンドイッチマンがあちこちに立っていました。

あ、今の人は「サンドイッチマン」なんていうと
お笑いコンビを連想するのかな・・・

ちなみに業種は違いますが
↓こんな感じのヤツです。

で、街の喧騒を抜け先輩の事務所へ到着したのですが、
その先輩は、、、なんだろう、
大阪のおばちゃんでも着ないような
でっかい虎か豹が描かれたド派手なセーターを着て
僕を出迎えてくれました。

「完全にカタギじゃねぇな・・・」

心の中では少し後悔しかけましたが、
けどここまで来て手ぶらで帰るワケにもいきません。

「すみません、仕事くれませんでしょうか?」

幸いなことに、
その先輩は僕のことを「使えるオトコ」とは
見てくれていたようで、

「オッケー分かった!」

二つ返事で
受け入れてもらうことが出来ました。

 

先輩は、いわゆる「顧客管理」の腕は良かったものの、
「新規営業」や「顧客開拓」はあまり得意ではなかったんです。

いや、得意でないというよりは、
新期開拓はメンドクサイんですよね。

だからそこを僕にやらせたかったワケです。

そんなこんなで、
なんとか「仕事」を得ることが出来た僕は、
僕の役割となった『新規開拓』をひたすらがんばりました。

 

ちなみに給料は完全出来高制。

本音ではもっと
「買い叩かれる」ことを覚悟していたのですが、
非常に僕に有利な報酬体系だったことが印象的でしたね。

先輩は僕に
カミさんや子供がいることも知っていましたので、
おそらく家族がきちんとメシを食えるよう、
配慮してくれたんだと思っています。

少しだけ余談を言いますと、
僕はアウトロー系の人間とも数多く付き合ってきましたが、
「仲間を裏切らない」

↑少なくともこの一点においては、
明らかにアウトロー系の人間のほうが誠実だと思っています。

あとあとお話をする予定の「5度目の無一文」のときは、
いわゆる「カタギ」の工事会社を経営していたのですが、
そのときのほうが「裏切り」「平気でウソをつく」
そういったことが圧倒的に多かったですからね。

 

・・・と、
ここで話を終わらせれば「非常に良い先輩」となるのですが、
そこは金融屋さん。

先輩:「フルコミッションでやるならお前も出資しろ!」

僕:「いやいやいや・・・
だから言ったじゃないですか!無一文だって(汗)」

先輩:「そんじゃ今からサラ金回ってカネつまんで来い」

僕:「マジっすか・・・」

僕は免許証を片手に
その足で消費者金融を数件回りました。

 

当時は、
今でいうATMとか公衆電話ボックスのようなスペースで
直接店舗内でスタッフと対面せずに
借り入れ申し込みが出来る
『無人契約機』という仕組みが流行していました。

※「無人くん」とか「お自動さん」とか
そんなふざけた名前が多かったですね。
極めつけは「いらっしゃいマシーン」なんてのも(笑)

 

同じ日に一気に何件も回ると信用情報的に良くないため、
数週間に分けてちょくちょく借りて回りました。

また、当時のサラ金は一度でも返済をしておくと
すぐに融資枠が増える時代だったこともあり、
最終的には300万円を「敷金」として先輩に渡すことになります。

無一文に加え「借金垂れ」にまでなった僕は、
この当時、おそらく人生の中で
一番無駄遣いをしない時代を過ごしたんじゃないかな(苦笑)

 

ちなみにサラ金のほうは1年弱で完済。
その後は蓄財ベタな僕にしてはコツコツ貯金をし、
2年後には500万近い金額になっていました。

そんな折・・・

先輩:「おい!もう自力でもメシ食えるよな?
いつでも出てっていいからよ」

先輩は僕が2年前にサラ金を回ってかき集めて渡した
「敷金」の300万円を
テーブルの上に置いてそう言いました。

「お前のおかげで充分稼ぐことが出来たよ。
達者でやるんだぞ!」

僕は、
「あぁヤバイ、この人には
一生アタマが上がらんだろうな」って・・・

 

実はこの数年先、
この先輩が苦境に立たされた際に
僕が「その相手」にちょっとした復讐をするのですが、
それは「無一文シリーズ」の後半にてお話させていただきます。

さてさて、
そんなこんなでこの時点の僕、
800万円近い現金資産を手にしたことになります。

このとき33歳、
もう大丈夫・・・なハズでした。

 

ちなみに世間では、
インターネットが急速に普及をしているさなかでして、

その流れの中、
『インターネット証券』がテレビや雑誌などで
これでもか!というくらいの宣伝をしながら
産声を上げたのがこの時期だったんです。
(1999年頃のハナシです)

株式投資・・・

僕を「3度目の無一文」へといざなうワナが
そこには大きく口を開けて待っていたのです。。。

 

以下、次号へ続きます。

 

▼続きはコチラ
3度目の無一文

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ABOUTこの記事をかいた人

及川 圭哉

1965年12月29日生まれ。52歳。 常勝トレーダー集団「FXism(エフエックスイズム)」の中心人物で投資歴は1998年以来の18年。 現在に至るまでの道のりは決して 順風満帆ではなく、6度の無一文を経験する。 2006年、これまでの失敗と向き合い、3勝7敗でも利益が出せる独自の投資手法を構築。 これがきっかけとなり多額の資産を一気に築き上げることに成功する。