経済ニュース等の情報活用法

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新聞記事やテレビのニュースの読み取り方

新聞記事、テレビのニュースは、既に過去の出来事を報道しています。
ですからニュースを見て、「円の為替相場は上昇傾向にある」と聞き、
買いに走るのは既に遅く、あやまちとも言えます。

上昇傾向は暫く続くのか。それとも現在が最高値であるのか、
別の情報で判断する必要があるのです。

もしこの時、最高値付近であるのならむしろ、
買いに走るより売りを仕込む準備が必要に成るからです。

 

エコノミストの意見は参考になるのか?

エコノミストのある方はご自身で
「エコノミストの言う事を、鵜呑みにするな!」とおっしゃってる事からも解りますが、
実際の相場とエコノミストの意見を比べた場合、
実はエコノミストの意見と相場は反対の動きをする事が多いのです。

また「当たらないのが有り前」と言われる位ですから、
これを信用してトレードを行うのは無謀と言えるでしょう。

ですからエコノミストの意見と、
実際に相場に関わる人の意見は、分けて考える必要があります。

エコノミストの意見と相場は反対になる事が多い事を念頭に入れ、
実際相場に関わってる人の意見と、比較し判断していく事が大切です。

新聞記事のとらえ方

新聞には各国の経済情報が記されており、
これに目を通すことは相場がどの方向に動くかの、重要なポイントになってきます。

ですから

出来るだけ毎日目を通し、あなたの取引する為替の国の経済が現在どんな状況なのかを、確認して置く事が大切です。

 

また、雇用情報や景気の動向に目を配り、現在の相場の動きと比較し、
今後どのような動きに転ずるのかを、予測する訓練を積む事で、
情報によってどのように相場が動くかが予測しやすくなるでしょう。

その予測に従って的確なトレードを行うことで、利益を積み上げていくことが可能となります。

 

フラッシュニュース

ラッシュニュースは、ディーラーも一般のトレーダーも同時に目を通すので、ほぼ時差は無いと言えます。

ここで問題になるのは、その情報への反応です。

一時的な事柄で、事態は直ぐ収まるのか。
もしくは長期的に続くのかで、トレードスタイルは変わってきます。

この場合は普段から、どの情報でどのように相場が動くか。
十分な観察が出来ていれば、どの意見を参考に出来るかの判断が出来ます。

 

トレーダー達のブログ情報等の活用

現在多くのトレーダー達がブログ等で情報を公開しています。
あなたが、読みやすく取り組みやすいブログを、
もう既に幾つか見つけていらっしゃるかもしれません。

しかしただ面白いと読むのでは無く、常に実際の相場の動きと比較してみましょう。

中にはレンジ相場の推測が得意な人、相場の下落予測が度々当たる人等、
それぞれに得意、不得意があるものです。

ですから普段から、予想と実際の相場を比べることで、
お宝情報に巡り会えることもあるかもしれません。

探してみて下さい。

 

まとめ

勿論、未来は誰にも推測出来ません。
それでもそれまでの情報観察で得られた的確な予測判断は可能です。

FXのトレードスタイルは人それぞれです。
その人自身に合った、無理無いトレードスタイルが勝利を呼びます。
ですから、そのトレードスタイルに合った情報収集は必須です。

一つの情報を鵜呑みにせず、また情報に振り回されず、
あなたのトレードスタイルに合った情報を活用する方法を、自身で見つけて下さい。

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