テクニカル分析の使い方で勝率は上がる。

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無いよりはマシ?

FXのテクニカル分析は全てが過去のデータです。
ですから、以前はこうだった。だから今回もそうなるのかも。
と言う漠然としたもので、過去大暴落したからと言って例え前兆が酷似していても、
今回も同様になるとは限らないのです。

ですから、『無いよりはマシ』と思っておいて良いでしょう。
また、その分析の精度はどの程度のものなのかを知っていれば、心の準備も整います。

あなたのお気に入りの分析法を2つ3つ見つけ、
それを徹底的に使いこなし予想を立てる事が、最も良い使い方と言えるでしょう。

 

ボリンジャーバンドの使い方

例えば、ボリンジャーバンドを例にとって説明しますが、
ボリンジャーバンドとは確率で値動きを予想する指標で、順張り、逆張りに使えます。

真ん中にある線を基準線とし、五本の線を使います。
真ん中の線(基準線)から外側に向かい、±1σは68.3%±2σは95.5%、それ以外は4.5%とみなし、
通常±2σに価格が来た時、レンジの上限、もしくは下限とみなし、逆張りで売買をします。

 

ボンンジャーバンドを実際に使う時の注意

しかし実際にこのバンドの手前で逆張りをしたとしましょう。
確率は95.5%と言われていても、この確率で勝てる訳では有りません。

むしろその近辺に近づいてきたと言う事で、流れが変わり始めるだろうとの予測が出来ます。
ただ、この時点で逆張りする事は、勝つ確率が高いのも事実です。

 

指標の役立て方

その分析表がどの程度の精度で勝てる物なのかを知ることで、
あなたのトレードに役立てることが出来るのです。
この指標のどのポイントで勝率が高いのかを自身で確かめてみます。

例えば±1σ(68.3%)手前でポジションを作る時、
確率が低いようであれば取引金額を減らすとか、
損切を早期に行うなどといった準備で臨むことが、損失を防ぎます。

 

どれだけの確率で当たるのかを知って、使いこなす。

テクニカル分析と言うものは、通貨やパラメーター(測定期間)等で、精度が変わって来ます。

なので自分の使いやすく、予想が立てられやすいテクニカル分析表を見つけ、
徹底してこれを使い込んでいく事で、その精度を理解できます。

つまり分析表の当たる確率がどれだけ高いか、低いかを知ることで、勝率を上げる事が出来るようになるのです。

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