トレード時間が少ない投資家向き!スイングトレードとは?

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スイングトレードとは、数日から数週間の短期から中期(数カ月)までのトレードスタイルの事を言います。

デイトレード及びスキャルピングは一日内で取引は決済しますが、
スイングトレードは建てたポジションを持ち越します。

現在、主要国通貨の金利が金融緩和策の為に拮抗していますが、
ある程度の期間は金利の高い通貨を買って金利の安い通貨を売っても持ち越すので、
その条件下の中でトレンドが出始めた通貨ペアを探し出すのが
正直に難しくなってきているのが厳しい現実です。

(下降トレンドなら、売りから入る場合もあるが
スワップが支払い(コスト高)となるが、通常、一般的には上昇トレンド時のトレード手法)。

 

ある程度の期間にポジション保持をするので、
期間が長くなると売りから入った場合はスワップ支払いコストが
ばかにならないぐらい発生するケースもあります。

そのため、上昇局面を狙うトレーダーが多いという認識でいいと思います。

明確に買いから入るトレードだけをスイングトレードと呼んでいないようではありますが、
株式の場合は、買いから入って売る手法で信用売りは該当しないようです。

その収益目標には個人差はありますが、通常100-300ポイント(ピップス)狙いが普通です。

しかし、明確にトレンドが出てきたときには、
ある程度の期間を保持して500ポイントぐらい取れることもあります。

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簡単なイメージとしたら上記のチャートみたいなもので、
中期的なある一定時期の波を読んで収益を上げる手法です。

上記の例ですと5日間買いポジションを保持しておおよそ320ポイントゲットできたという良い例です。

最近ではスキャルやデイトレードが好きな投資家も、
スイングトレードを取り入れている人も多いと聞いております。

スイングトレードは、トレードする時間が少ない投資家向きと言えるでしょう。

 

スイングトレードの参入ポイント

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一般的には日足のチャートの安値(サポート)にトレンドラインを引いて、
サポートラインを触ったかどうかのときに買いエントリーを実施。

その上昇トレンドのサポートラインを
「明らかに割り込んできたときに決済する」というイメージですが、
日足をメインで4時間、1時間足を確認しながら取引するのがいいでしょう。

しばらくぶりの新値をブレイクして上がってきたりしたときは、
週足のチャートも見ながら、もう少し長くポジションキープして
大きなポイントをターゲットにすることも多々あり
ます。

上記のチャートですと5日かけて200ポイントぐらいの収益がゲットした例です。

大切なのは、通貨ペアの日足と週足を注意しながら見てイメージ確認をすることです。

 

スイングトレードのメリットとデメリット

メリット

  • スキャルなどの短期売買と違って瞬間的判断は不要
  • トレンド発生時に利益を伸ばせる
  • 時間的に冷静に分析可能
  • 毎日、チャートを注視する必要なない
  • ゆっくりチャートを研究してサイクルや法則を見つけやすい

デメリット

  • 長くポジション保有するためのストレス
  • 短期取引と比較すると資金効率が悪い
  • ストップの徹底などのリスク&資金管理の重圧
  • トレード回数が圧倒的に少なくなる
  • チャート上のダマシが少なくない

 

スイングトレードにおける注意事項

  • スイングトレードのポジションをデイトレードにしない
  • 分足や短めの足のチャートは見ない
  • トレンド発生の通貨ペアを見つける
  • このトレードの収益ターゲットを100-1000ポイントとする
  • レンジ相場の逆張りもターゲットとする
  • ストップオーダーは、ダマシも多いのでサポートラインの少し下やレジスタンスラインの少し上に設定する
  • 中長期で持てそうな通貨ペアを観察する
  • 最低、週に一度は独自のチャート分析をしてイメージング
  • スワップレートの確認&取引会社の選定

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上記のチャートはGBPJPYの日足、週足、月足のチャートです。

おわかりのように、この通貨ペアはロングでもちたくなくなるのが良くわかり、
まだショートでも収益チャンスが大きいのが理解いやすいですね。

従ってどのようなチャートを見てもいいのですが、
トレンド確認やポジション構築時には、
日足、週足、月足をチェックしておくと大きな流れを見ることができます。

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